R4 川東中ブログいぶき

雨 給食最終日、感謝を込めて

 今年度最後の給食でした。今までいつも温かい調理仕立ての昼食を食べることができ学校の一番の楽しみな時間となっている生徒も少なくはありません。配膳、片付けなど煩雑なことはありますが、みんなと一緒に食べる昼食はそれだけでも嬉しいものです。ただ、この2年間は班で食べたり、おしゃべりを楽しんだりはできていません。黙食で全員同方向を向いての食事です。早くマスク生活から解放されて和気あいあい歓談しながら、ストレスフリーな昼食タイムに戻したいですよね。それでも昼食時は笑顔の花がたくさん咲いていました。 

晴れ 第3回新居浜記録会 陸上競技大会

 今年度最後の大会が感染対策を最大限行いながら開催されました。小学生から大学・一般までの参加で、時間帯によって分けられていたので、小学生の部が終わると段々人数が減っていきました。応援も競技場内には入れませんでしたが、選手たちは久々の大会に喜んでいました。それぞれ、普段はタイム別で走る組を作りますが、できるだけ学校別に組の編制も行っていました。川東中陸上競技部も部活動が市内一斉に出来なかったり練習不足だったため、怪我に注意しながら出場しました。ほぼ全員が基幹種目の100mに出場しましたが、目標である「毎回自己ベスト更新」をほとんどの選手が達成しました。予想以上にタイムが伸びていて、ちょっとビックリしていました。走る速さは素質で決まるわけでは無いので、伸びる子はグングン伸びていきます。例えば1年生の女子は100mで4秒以上速くなっている子もいます。4秒はおよそ40mの差です。昨年の自分を40mも離してゴールしているのです。もちろん12年間かけてついた走りのクセをスプリンターに修正するのですから毎日四六時中意識しないと、部活動をしている時間だけでは改善されません。今の川東中陸上競技部の選手は、しっかりと意識して練習に取り組む選手が多いので『ランニングからスプリントに』変化してきています。地面にしっかりと力を伝えてその反力で前に進む推進力を得ると言葉で言えば簡単なのですが、本人がその実感を感じなければ、伸びは止まってしまいます。単純なものほど難しいのです。

雨 日常の大切さ

 昨日の感動的な卒業式の余韻もままならない今日ですが、『答辞』の中で語られた日常の大切さ当たり前に過ごせているこの時間が実は奇跡の連続だと言うことをしみじみと実感しています。授業は偶然、教科や学年は違うけれどクイズ形式の復習をしていました。楽しいし、振り返り学習にもなるし、一石二鳥ですね。

お祝い 第52回 川東中学校卒業証書授与式

 晴天に恵まれ、春を感じる日射しの中、川東中学校卒業証書授与式が挙行されました。準備からパーフェクトで、愛にあふれた卒業式となりました。卒業生が素晴らしかったのは言うまでもありませんが、在校生、保護者の皆様、全ての人がこの素晴らしい卒業式のために行動したんだなぁと感じました。

 人数が多い大規模校ではありますが、卒業式の一番のメインイベントである卒業証書授与式は、校長、学年団の強い希望で一人一人に呼名をし、手渡しをする方法で行いました。静寂の中、緊張感に包まれながら、滞りなく進行しました。全員マスク着用にもかかわらず、真剣な表情は目力に現れていました。校長式辞では、とてもわかりやすいお話しで、特に夢の未来切符のお話しでは切符の有効期限についてハッとさせられました。「諦めたときが有効期限の切れるとき」。つまり諦めなければ夢の切符に有効期限は無いということです。諦めなければ夢は叶うと夢を叶えた人は言います。そりゃそうですよね。大体、格言っていうのは成功した、夢を叶えた人の言葉なので。諦めずに追い続けるため自分の意志を強く持てるよう具体的な行動を考えて実践していくことが大切になるんでしょうね。「川東中学校発、夢への旅立ち」の切符を手にしたみなさん。『諦めない限り有効』と書かれた切符で未来を切り拓いて欲しいと思います。式辞より。

 在校生代表の稲見さんによる「送辞」。まるでナレーターかアナウンサーかと思うくらいの流暢で抑揚のある「送辞」に聞き入ってしまいました。卒業生代表の新上さんによる「答辞」他愛も無い日常を切り取って話す一言一言が胸に刺さり、当たり前の大切さをしみじみと感じさせてくれました。感動で心が震えました

 今年度、新調した卒業証書授与式の垂れ幕大型にすると看板スタイルだと危険性が上がり設置も困難になります。そこでターポリンで懸垂幕方式で制作して、体育館の入り口の屋根から下ろす方法に変更しました。運動会の看板のように支柱が必要ではないので安全で美しくて設置も簡単なので一石三鳥でした。みなさんの映えポイントになって活躍していました。全国駅伝の時に制作したのぼり旗も大活躍で、これから部活動などでもどんどん利用して欲しいと思いました。

晴れ 卒業式前日準備 予行と学年集会

 卒業式準備を心を込めて行いました。1,2年生と先生方で手分けして3年生にとって最高の舞台となるように丁寧に作業を進めました。映えスポットにもなるよう、親子で記念撮影できるように発注していたものも設置しました。安全性最優先で、おそらくここまで大きいのは新居浜初、全国的にも珍しいと思います。楽しみにしておいてください。アナログの女王が采配を振る2年団の準備もさすがと言う仕上がりでした。明日のお楽しみです。

 初夏の陽気を思わせるような日が続いていますね。Tシャツで過ごせそうな程の日中の天気。人間だけで無く、生き物はみんな驚いているなぁと感じるほどです。先週まで花もまだ蕾だったのに一気に開花しています。卒業式に相応しい春を彩る気候に素敵な「旅立ちの日」を予想させます。

 朝の会の時間帯で3年生関係の表彰式をリモートで行いました。リモートだとほんの10分を簡単に生み出せています。こまめに、たくさん溜まって一気に表彰式をするのではなくタイムリーに表彰が出来るのは、川東中規模だと効果的だなぁと思います。特に今年度は、運動部の大会がほとんど行うことが出来たため、伝統校らしい活躍がめざましくて小出しにしても、かなりの数にのぼっていました。今回は、市、県、市中体連からの優秀選手賞、優秀団体賞、愛媛書道展、新居浜こども美術展、多読賞、そして生徒会活動の表彰でした。代表者だけの表彰ですが、読み上げていくと改めて素晴らしい活躍ぶりだったのだなぁと感心しました。こういう紙媒体で残すことも忘れがちな記憶を留めておくことが出来るので、良いなぁと感じました。中学卒業後の活躍も期待しています。

 

 卒業式練習、予行練習のあと、3年生は最後の学年集会を行いました。なんの心配も無いスムーズな卒業式練習、とっても落ち着いて行動でき、粛々と進行する様子にさすがは最高学年で最高の学校生活を送りリードしてきた証だと感じました。明日は感動の卒業式になることは間違いありません。明日、学年合唱で歌う予定だった、川嶋あいさんの「旅立ちの日に…」込められた思いや背景に触れ、みんなで視聴しました。卒業ソングとしてよく知られている曲ですが、その背景までは知らなかった子が多かったと思います。いろんな思いを胸に誇りを持って川東中学校を卒業していって欲しいと思います。君たちの母校はいつでも君たちを見守り、活躍を楽しみにしています。

 これから1,2年生による準備も始まります。全校総出で卒業式を大成功させるために燃えています。また後日談でお話ししますね。