2020年12月の記事一覧

急ぎ まるで台風 冬の嵐

 家の周りや庭、木々など大丈夫ですか?冬の嵐で台風並の暴風にビックリしましたね。今年も後残すところわずかとなりました。来年の抱負や目標もしっかりと考えて、元気で過ごしていきましょう川東中2020のホームページで使ってきた写真、およそ25,000枚で、川東中の景色でモザイクアートしてみました。拡大すると1枚1枚の写真になっています。拡大印刷して職員室前にでも掲示しておきますね。

晴れのち曇り 除夜の鐘 108つとは?!

 年末年始が近づいて来ると、神社とかで「除夜の鐘」が聞こえてきますよね。中には鐘を突きに行く人いるようです。みんなはどうですか? ちなみに、「除夜」とは「大晦日の夜」を意味するとのこと。
除夜の鐘の音を聞くと、1年の終わりと、新しい年の始まりを感じて気が引き締まったりしませんか?。

さて、「除夜の鐘」と言えば、108回つくことがよく言われていますよね。

この「108回」という数ですが、「煩悩の数」という説は有名ですよね。
仏教では、人は「眼(げん)、耳(に)、鼻(び)、舌(ぜつ)、身(しん)」、そして第六感がはたらく「意(い)」…すなわち心の感覚を持っていると考えられています。これが6つの感覚。

その感覚には受け取られ方があり、「好(良)、悪、平」の3つ。さらには「浄(きれい)、染(きたない)」の2つに分類されます。これをかけて、6×3×2=36個

加えてこの営みが、「前世・今世・来世」…過去、現在、未来の3つの時間軸に分けられるということで、「36×3=108」。 すなわち、108の煩悩ということになるそうです。

他にも、108という数字は「とても多い」ということを表しているとか、1年の月の数(12)+二十四節気の数(24)+七十二候の数(72)=108となり、1年間を表すのでは? という説など、いろいろな考え方があるようです。

 なぜこんな話かというと、今日の練習で陸上競技部は、煩悩を払うため、108本走を行いました。部活動はいつも心と体の両面を鍛えています。今回はそのことがはっきりと実感できるトレーニングでした。当然、個人差が出ますが、早く終わった人が応援したり、声をかけたり、とても温かな雰囲気で支えあっていました。だれも声をかけていないときに、一人目として声をかけるにはどんな場面でも勇気がいりますよね。女子で遅れている人にずっと声をかけ続ける男子部員と男子キャプテンその声に呼応するかのように一緒に走り出した女子。そして1年男子2人も続き、そして全員が一緒に、自分たちの煩悩の数を超えて励ましながら走り続け、ついに全員がゴールしました。一人ではできない練習です。遅れても最後までやり切っている人がいなければ、その人を励ましながら走ることもできない仲間とともに練習するとは、こういうことも含むのです。自然と突き動かされたその姿に、思わず心がしびれて、感動しました

 108本走る10回目ごとに、今年の反省や来年に向けての目標、決意を叫びました。宣言するってイメージです。
「いつでもあいさつをする」「すぐ返事をする」「国語頑張る」「理科頑張る」「英語得意になるようにする」「早寝早起きする」「ものを大事にする」などの生活面から「来年は全国大会へ必ず出場する」「3000m8分台」「1500m4分台」「100m12秒前半出す」「しんどくなっても手を抜かない」「いつも笑顔で頑張る」「練習中は弱音を吐かない」などの競技面も。さらには、「家で手伝いをする」「今まで以上に親孝行する」「弟、妹に優しくする」「時間を守って片付けをする」「感謝の言葉を言う」など、聞いているだけで心が温まる決意ばかりでした。最低でも一人11個も決意が宣言されました。中には13個、14個と続けて決意を言う人もいました。今年、良い締めくくりをして、来年新たに羽ばたく飛躍の年にして欲しいです。

音楽 第44回全日本アンサンブルコンテスト東予東地区大会

 本校の吹奏楽部が昨日、土居文化会館ユーホールで行われた第44回全日本アンサンブルコンテスト東予東地区大会に出場しました。少数精鋭で、管打四重奏の部で銅賞管楽六重奏の部で銀賞を獲得する演奏を披露しました。新型コロナウイルス感染症対策のため、無観客演奏でしたが、実に55チームも参加し、演奏の出来を競いました。運動部同様、今年度はなかなか披露する場が限られてしまいましたが、土日もしっかりこつこつと練習してきました。学校でもオータムコンサートを開催し、生き生きと演奏する姿を見ることが出来ました。これからも技術とアンサンブルの妙を高め、頑張ってくださいね。

急ぎ 新居浜の憩いの場 滝の宮公園トレーニング

 冬休み初日、天気に恵まれ、新居浜市民憩いの場である滝の宮公園陸上競技部がトレーニングしていました。数年前から工事が入り、とっても綺麗に生まれ変わっていました。池の鴨も大群になり、まだ駐車場周辺は完成していませんが、お散歩している人もお見かけし挨拶しました。陸上競技部では、恒例の奥の階段や展望台リレー、池駅伝など公園に来ている方に迷惑をおかけしないように、トレーニングを頑張り展望台から新居浜市を一望できる絶景も楽しんでいました。恐らく、17年間から7年前までの川東中陸上部の卒業生のみんなも忘れられない楽しい練習だったと思います。

 

晴れ 激動の令和2年 2学期終業式

 様々なことが、変更され、例年通毎年見直しはしているもののりというものがなかった2学期でした。それは、残念なことばかりではなく、思い切った変更が出来なかったものを大幅にスリム化したり、方法を変更してみたりすることで、教育的効果の高いものを残していくチャンスと実践にもなりました。まさにGIGAスクールの先取りも出来ました。つまり、来るであろう数年後のSociety5.0社会の見通しもたち授業等で言えば、紙媒体で残す良さと次々と切り替わるICTの良さを見極めることにも繋がりました。相変わらず新型コロナウイルスは猛威を振るっていますが、いつまででも未知の恐怖に怯えるばかりではなく、そのウイルスと上手く付き合っていくために、見方考え方、視点を変え、私達も変化、進化しなければならないとも感じます。 

 終業式の校長式辞今学期を振り返ってお話ししてくれました。学校行事も変更が相次ぎましたが、学級ごとに一致団結して熱心に取り組めていたこと、川東中らしく闘志あふれる運動会に感動したこと。合唱コンクールも学年別の実施でしたが、全クラスが川東賞を受賞し、素晴らしい歌声を披露していました。県新人の頑張り、生徒会役員選挙での2年生の頑張りも目を見張るものがありました。地域の会で「川東中生は挨拶をよくしている」とお褒めいただけたことや褒めてもらう機会が増えたことなど嬉しい話題も多かったと紹介してくれました。また、冬休みは、まず学習に力を入れて欲しい、2つめは、家族の時間を大切にし、家族の一員としての役割をしっかりと果たして欲しい、3つめは、冬休みも元気で体調管理を心がけ、感染症対策も行い、交通安全、交通ルールにも気をつけ、心身ともに安全に過ごして欲しいと3つの話で締めくくってくださいました。 

 新旧役員で挨拶運動を行っていました。3年生にとっては、役員全員での活動が最後になりました。毎日の当たり前がなくなるのは寂しいものですが、いつもすがすがしい朝を迎えられたのも笑顔で下校できたのも、お昼の川中レイディオでホッコリしたのも3年生のおかげでした。その想いを引き継いで2年生も活躍を期待しています。