2021年7月の記事一覧

晴れ 7月ももう終わりです。四国総体立て看板

 ここ最近、川東中学校では、シャーシャーシャーというクマゼミの鳴き声よりジージージーやニイニイニイといったアブラゼミやニイニイゼミの鳴き声の方がたくさん聞かれます。その中に混じってツクツクボウシの鳴き声も聞こえてきています。ツクツクボウシの声が目立ってくるようになると夏も終わりに近づいたなぁと思っていたものです。まんざらなんとなくの噂話や言い伝えなどではなく、本当のようです
 セミの寿命はみなさん知っていますか?幼虫時代を入れると3年から5年程度といわれています。比較的寿命が短いのはツクツクボウシです。種類や環境によって左右されるようですが、クマゼミが5年に近いようです。また、成虫になって陸上に出てきたセミたちは、結構多くの人が、1週間くらいで死んでしまうと間違った情報を信じている人が多いです。みんなはセミの成虫の寿命を知っていましたか? 岡山県の高校生が863匹の成虫にマーキング、15匹を再捕獲し、4匹を再再捕獲して寿命を調査し、それまでの常識を覆したのです。「夏の間にそんなにセミの死骸がない」「夏の終わりに集中している」という素朴な疑問から捕獲調査をし、「セミの成虫の寿命は1週間」という定説が間違っていることを証明したのです。アブラゼミで1ヶ月を超える程度、ツクツクボウシが1ヶ月弱、クマゼミが2週間程度ということが分かったのです。クマゼミの成虫が暑さに強く、飛行能力も高いので鳥たちに補食されにくいため、夏の初めに元気よく鳴き始め、個体数も多いです。それに比べて飛行能力の低いアブラゼミは鳥たちに捕食されやすく、暑さに弱いので毎年暑さレベルが上がっている新居浜では個体数も少なくて昨年まではほとんど見かけませんでした。つい40年ほど前まではアブラゼミばかりでした。クマゼミの成虫は先の2種類に比べ短命なので、夏の終わりにツクツクボウシやアブラゼミを見かけるようなるのでしょう。「八日目の蝉」というタイトルの映画がありました。何とも言えない人間像を描いた感動作品でしたが、蝉の寿命が1週間くらいだという常識の中で付けられた題名だったのです。また13年ゼミとか17年ゼミという周期的に成虫になる長寿命の蝉もいます。13年や17年に一度だけ大量発生する蝉たちです。「素数セミ」と言われたりもします。あまり興味のない話かも知れませんが、疑問に思ったことを調べてみるというのが世紀の大発見に結びつくものなのです。

 セミの成虫が1週間くらいの寿命という話には、セミの飼育の難しさもあるのでしょう。虫かごに入れたら、すぐに死んでしまいます。そりゃそうです。セミは樹液しか食べません。それも生きた樹木からだけです。当然何も食べないのですから餓死するわけです。ドえらく長文になりすみませんでした<(_ _)>

 

四国総体出場の立て看板が玄関前に飾られます。学校へ来たときに見てみてくださいね。

晴れ 四国中学総体壮行会 & 学校ではパネル制作が着々と

 市民文化センターにて、四国中学総体へ出場する選手たちのために壮行会が開催されました。愛媛県代表の新居浜選手団として、今度は四国のチームと暑さ激しい時期ではありますが、闘ってきます。今までの練習を信じて、自信を持って闘ってきてください。ちょうど世界のスポーツの祭典、オリンピックが東京で開催されています。この中からも将来オリンピアンとして日本代表となって活躍する選手も出るかも知れません。また、部活動で培った力は今からの人生の中で何度も役に立つことが出てきます。今、この瞬間を大切にして、つなげていきましょう。

 

 学校では着々とどのクラスも運動会パネルが出来上がってきて、熱心に活動できています。作品と呼べるほどのこだわりようと細かいところまで丁寧に作り込んでいるため、できあがりが楽しみです。工夫を凝らし、ダイソーとセリアがお友達のこの時期、クラス独自の取り組みが印象を分けるかも知れないですね。

晴れ 第1回 校内人権・同和教育研修会 開催

 今日は、生徒のみんなに負けないように学習会を先生方が行いましたみんなが幸せになるため、自分を含めみんなの心が豊かになるために、差別を解消していく人になるために、私達教職員が自信を持って伝えていけるよう、今回は第1回目の研修会となりました。瀬戸会館に場所を移して講師の小西裕久指導員から熱のこもったお話しを頂きました。同和問題学習は、全ての事象に通じる、人としての根幹を築く学習、気づきでもあります。難しいことなんてありません。難しいと感じている人もいるかもしれませんが、簡単なことです。人を傷つけてはいけない、相手を尊重し、互いに尊敬し合うこと、差別は醜くて誰も幸せにならないってことです。いかに馬鹿馬鹿しいことに固執して、人を傷つけるのかをちゃんと理解しなければなりません。排斥感情が強い日本人気質とよく言われます、、、これも全ての日本人を指して言っていないので偏見ですね。それでも今回のオリンピック関連のことや、新型コロナウイルス感染症による未知のものへの恐怖からの差別などなど、人間ってどうしても因果関係、原因や理由を見つけ出して、または理由付けをして安定したがる脳みそのクセがありますよね。自分と違ったもの、考え方を排除したがる傾向にあります。自分と他人は違うのに、認めようとしにくい部分があります。違いを認めればいいだけなのに、攻撃的になってしまう。日本独特の同和問題も知らないがゆえに気付いたら差別者になってしまうなんてことになっては、取り返しが付きません。差別を作り出したのが人間なのだから、差別を無くしていくのはやっぱり私達人間の手によって行わなければならないですよね。簡単です。ダメなことはダメという行動をとることです。自分と向き合って、人を大切にする行動ができているかと考えること自分の心を豊かにし、自分を大切にすることに繋がります自分を大切にすることは自分に近しい人を大切にすることに繋がります自分の周りが変われば、その集団を含むもう少し大きな集団が変わります一人の力は小さいと思うかも知れませんが、その一人はみんなと繋がっていくのです。小西先生のお話しはとてもわかりやすくて、歴史的背景に基づいた裏付けもあり、老若男女すべての教職員が共有できたと感じられるものでした。

晴れ 暑い中ですが、駅伝練習も再開

 4月から取り組んでいる朝の体力作り練習県総体時期で中断していましたが、本日から再開しました。いつものロング走練習ではなく、スピード系の練習に切り替えて始めることになります。今日は久々だったので、駅伝のコース試走を行いました。まだ大会が残っている部活動などは、そちら優先で、一段落したメンバーが早朝の時間帯を使ってコースの確認をしました。なかなかこの酷暑の中なので、できる練習は限られてきますが、見通しをもって、イメージを作りながら、メンバーたちは、目を輝かせて練習していました。こつこつ取り組むことが本当に大きな成果となります。陸上競技部のエースも昨年とは別人の成長ぶりを発揮しています。急に持久力がアップしたり、スピードが身につくことはありませんが、正しい努力を継続すれば必ず伸びます。これからが楽しみですね。

晴れ 運動会パネル制作 着々と

 夏休みに入って、6日目、県総体特集が続きましたが、その中でも2学期の運動会で使用するパネル制作が着々と進んでいました。県総体も終了したので本格的にどのクラスも始まると思います。各クラス、様々な思いをのせて、下書きから色塗り、立体感をつけてみたりと様々な工夫をしながら進めているようです。和気あいあいですが、真剣に丁寧に取り組む様子に美しく仕上げようという心意気が現れています。担任時代はセリアやダイソーとかかなり通ったなぁと思い出します。クラスのシンボルになるようみんなで仕上げていってくださいね。応援しています。