授業風景と清掃の様子

2024年4月16日 20時08分

 今日は、まず授業の様子を見に行きました。時間の関係ですべてのクラスは回れませんでしたが、体育館を覗けば保健体育科の「集団行動」が行われていました。同じ時間校舎内を歩けば、社会、数学、国語などの授業が行われいました。積極的に発表している生徒の姿を見てうれしく感じました。運動場でも集団行動を行っているようでした。しかし、今日も暑かったですね。汗ばむほどの陽気でした。そんな中清掃の様子を見ると、一生懸命分担場所を掃除する川中生の姿がありました。美しい学校は一人一人の手によって作られるのです。一人一人が0.8人分しか手を動かさなかったら5人で4人分しか美しくすることができません。一人一人が1.2人分働けば5人で6人分学校を美しくしたことになります。全校生徒520人が1.2人分働けば624人分学校を美しくしたことになります。この0.2人分多く力を出すことを「協力」とか「思いやり」と呼ぶのではないでしょうか。美しく、誇れる学校を全員で作り上げましょう。全員で「好きです 川東中」といえる学校にしていこうじゃありませんか。

0416  体育館授業

0416 授業風景①

0416 授業風景②

0416 清掃①

0416 清掃②

0416 清掃③

川東中ブログいぶき

道徳研究授業と中学生の税についての作文会長賞受賞

2024年11月25日 19時07分

 本日2時間目に3年3組において道徳の研究授業が行われました題材は「足袋の季節」でした。おばあさんが間違えて多く渡されたお釣りのお金から、主人公の心の葛藤を考える授業でした。「良心の呵責」はこれからの人生で何度も感じることかも知れませんね。この機会に心の持ちようや在り様について考えてみると良いでしょうね。

 また、放課後には2年生の森さん「中学生の税についての作文」四国納税貯蓄組合総連合会の会長賞を受賞し、関係者から賞状を受け取りました。おめでとうございます。

1125 研究授業(新舘)

1125 税に関する作文