市総体1日目

2024年6月5日 18時58分

 本日、新居浜各所で川中生の活躍が見られました。悔しい涙を流した人、まだ、明日に勝負が残っている人、これまでの努力の成果が実ってうれし涙を流した人、それぞれだと思います。まだ大会中なので大会結果はすべての結果がそろってからホームページにアップしようと考えています。「勝つ」ことも嬉しく、喜ばしいことですが「敗れる」ことも次につながる大切なことです。敗れることを失うこと、つまり勝負の場に立たないこと「失敗」というのだと思います。戦いの場に立つことだけで、これまでの努力を試しただけで「成功」への道を進んでいるのだと思います。生徒の皆さん、学習も運動も「ゴールライン」はありません。限りなく引かれた「スタートライン」をただただ「通過」していくだけです。「終わり」ではなく次のステップの「始まり」です。次のスタートラインにしっかりと地に足を付けて立つため今日を振り返り明日に生かしましょう。生徒の皆さん、感動をありがとうございました。心から感謝とエールを送ります。

0605 市総体1日目①

0605 市総体1日目②

0605 市総体1日目③

0605 市総体1日目④

0605 市総体1日目⑤

0605 市総体1日目⑥

0605 市総体1日目⑦

0605 市総体1日目⑧

0605 市総体1日目⑨

川東中ブログいぶき

道徳研究授業と中学生の税についての作文会長賞受賞

2024年11月25日 19時07分

 本日2時間目に3年3組において道徳の研究授業が行われました題材は「足袋の季節」でした。おばあさんが間違えて多く渡されたお釣りのお金から、主人公の心の葛藤を考える授業でした。「良心の呵責」はこれからの人生で何度も感じることかも知れませんね。この機会に心の持ちようや在り様について考えてみると良いでしょうね。

 また、放課後には2年生の森さん「中学生の税についての作文」四国納税貯蓄組合総連合会の会長賞を受賞し、関係者から賞状を受け取りました。おめでとうございます。

1125 研究授業(新舘)

1125 税に関する作文