R4 川東中ブログいぶき

鉛筆 ラスト出前授業 多喜浜小 英語

 一日遅れになりましたが、昨日、多喜浜小学校で英語の出前授業を堀江先生が行ってきました。川東中学校区の4つの小学校全てのクラスで中学校の先生が小学校6年生に授業を行いました。全部で私を含めて6人の先生にご協力いただいて、新入生の子どもたちと一足先に対面しました。今年度は新入生見学会が新型コロナウイルス感染症拡大防止で見送りになっていたため、6年生のみんなは不安感も強かったかも知れません。少しは、中学校進学に向けて不安感が取り除くことが出来たら幸いです。

 今回多喜浜小学校では、英語科の堀江先生が授業をしてくれました。授業の中で多喜浜小学校の卒業生の先輩が映像でたくさん登場したので緊張も解け笑顔がこぼれていました。授業はとても集中していて英語を使おうとする積極性があり小学校でも随分英語学習が進んでいるんだなぁと感じさせるものでした。たまたま、川東中学校にもALTで来てくださっているケイド先生が多喜浜小の勤務日だったので、急遽予定はしていなかったのですが、一緒に授業に入ってもらって進めました。さすが、タブレットを利用したクイズ形式になるとみんな燃えて目の色が変わって取り組んでいました。本格的なタブレット利用元年だった今年度ですが、ipadを使い慣れているなぁと感じる授業でした。中学校では、Chromebookに変わりますが、入力操作やロイロノートなどのアプリはほぼ同じ仕様なのでスムーズに出来そうだなぁと感じるスキルの高さでした。

 

雨 新入生保護者説明会&物品販売

 本日は、昨日とは打って変わって雨降りで冷え込みました。足下も悪い中、新入生のほとんどの保護者の方々が集まってくださって、川東中学校説明会を行いました。1時間ほど説明を行いましたが、ホントに集中して聞いてくださり、大変有り難かったです。6年生の子どもたちとは、先日出前授業で先に会いましたが、その時の印象と全く変わらず、集中力があって、聞く姿勢がすばらしいと感じました。保護者の姿勢がそのまま子どもたちに浸透しているんだなぁとしみじみ感じました

 細かすぎるなぁと思いながらプレゼンテーションソフトを利用して説明していきました。普段の様子はこのホームページでたくさん紹介していますが、初めて川東中学校へ入学する子どもさんがおられる方もいるので、宣伝していきました。長々とすみませんでした<(_ _)>。来年度も落ち着いた生活で活気あふれる川東中学校になるであろうことが簡単に予想できます。川東中学校職員、先輩生徒一同、新入生の入学をとっても楽しみにしています。

 雨降りの中、駐車場の案内をとても熱心に行ってくれる若手教員、頭が下がります。中堅教員になると昨日から今日の雨を予想して、ラインが引きにくいということで、エスロンテープで駐車スペースを作ってくれたり、準備や片付けを手伝ってくれてアッと言う間に終わらせてくれたりと、こういうところでもチーム川東中はまとまっているなぁと感じています。ありがとうございます。

晴れ 小中連携事業 出前授業 神郷小 社会・数学

 春がグッと近づいたそんな日射しが降り注ぐ一日となりましたね。そんな今日、午後から神郷小学校にて社会科と数学科の2人の先生が、国語科の授業に引き続いて出前授業を行ってきました。もうすぐ川東中学校へ進学する6年生の2クラスに、中学校で学習する教科学習について、クイズなども交えながら話しを聞いてもらいました。2教科同じ時間帯だったので、2つの教室を行ったり来たりしながら撮影させていただきました。どちらのクラスでも、学習姿勢も話しを聞く態度も大変立派で、授業をする先生の方が緊張していた感じでした。授業が進むにつれてお互い緊張もほぐれて、活動が始まると集中して取り組んでいました。社会科では阿部先生が歴史の勉強を少し掘り下げて、知識の背景にあることについてみんなで考えていきました。写真から予想し、黒船来航というオーソドックスな歴史上の史実にまつわる授業を行っていました。黒船来校前に起きたアヘン戦争からも黒船を何故恐れたのかの謎に迫っていました。6年生の子たちは授業が進む中で、自分の社会のノートにまとめてあることも引っ張り出して考えていました。そのびっしり書かれて整理されたノートは、普段の小学校での授業がよくわかるノートでとても丁寧にしっかりと学習しているなぁとすぐわかるものでした。級友の意見を聞く度「なるほどぉ」「気がつかなかったわぁ」等といった思わず出る声がすばらしいなぁと感じました。良く気がついたねぇと言う事柄には自然とその人のなど方を向いて拍手するなど、温かいムードで終始、時間が流れていきました。

 

 数学の授業では高松先生が、算数と数学の違いから、数学を学ぶことの良さだったり、中学校に入学するまでに身につけて欲しいことだったりと1時間で多種多様な数学に触れてもらいました。覚えた知識をどう使うのか、段取りを組んだり計画を立てたりするのに役立つ数学など、みんなとともに考えていきました。なかでもビックリしたのは数列の規則性発見の場面で小学校で習う比例・反比例ではないものでしたが、まさかの両方とも正解され、さらにはフィボナッチ数列まで発見する強者もいました。人間以外の生き物は、自然界にフィボナッチ数列が調和のとれた規則だと言うことを知っているので、植物、動物問わずその規則の中で成長しているのです。さらには確率論にまで話題は広がり6年生のみんな、凄い集中力だなぁと感心しました。向学心、知識欲を刺激したのか鋭いひらめきが飛び交っていました。

 

晴れ 空が美しい季節です

 青い空が美しい季節ですね。ひんやりと冷たい空気の中、透き通った感じがより一層、透明感を生むのでしょうねぇ。外の掃除も今日は随分しやすかったです。まだまだ春の穏やかな気温になるには時間はかかると思いますが、川東中のシンボルツリーであるメタセコイヤは、芽吹いてきて少し色づいてきていました。冷たい雑巾をしっかりと絞っている人、トイレのスリップをすのこ板の裏に上手に置いている分担、丁寧に掃き掃除している人、黙々と床を雑巾がけしている人、草引きに夢中の人など、落ち着いて環境を整えている時間となっています。みなさん、ありがとうございます

晴れ 神郷小出前授業 国語 浮島小出前授業 理科

 今日は、一昨日に引き続き、国語の出前授業を神郷小学校で行いました。国語は藤原先生が『枕草子』を題材として、読み込み、暗誦、創作活動を行いました。授業に臨む態度や発表の声、挨拶など大変しっかりしていて、もうまるで中学校の教室で授業を受けているのかと思いました。全く変わりません。むしろ、しっかり挙手したり、マスク越しでもみんなに聞こえる声でハキハキ答えるところなど、中学校の教員として勉強になることが多かったです。さらに授業内容で一番驚いたのは、先日の垣生小学校でも感じたことですが、『理由』をしっかりと付けて意見が言えることです。思考力・判断力・表現力が求められる学習指導要領に沿って授業が行われているおかげで培われているのだなぁと感心しました。『枕草子』で、自分なりの『春』を表現する創作活動で、まさに表現力の豊かさに感動しました。多種多様な春も素敵でしたが、同じ桜という題材で全く違った視点からの語彙の豊富さがうかがえる表現に思わず唸りました。出前授業でしたが、こちらも大変勉強になりました。ありがとうございました。

 

続いて、浮島小学校で、理科の出前授業を秋月先生が行ってきました。今年の6年生は、どの小学校も体格の大きい子が多いなぁという印象です。垣生小も神郷小も浮島小も大柄で活発な印象でした。理科の授業では、小学校では経験出来ない試薬を利用して簡易の実験も取り入れて行いました。早く本格的な実験が出来るようになれば良いなぁと願うばかりです。いくらICT機器でシミュレーションが出来ても仮想空間で見ることが出来ても現物を扱うことに勝るものはありません。特に理科や音楽、体育など制限が強くて先生方もかなり工夫をして手法を変えて授業を組み立て直してくれています。大幅な変更なので先生方の負担も大きいなぁと感じています。授業の方は、積極的に発表を行い、真剣に見つめる目が集中していることを物語っています。合理的に行う思考が身についている児童が多く、多くを語らなくても進んで授業を行っている感じでした。おやじギャグにも温かく反応してくれてすべての班が粘り強く取り組み目標達成できていました。中学校の先生が授業を行ったのですが、先生の方が勉強になったことも多かったようです。