3年生 部活動一区切り
2020年6月12日 19時59分中学3年生の部活動の一度目の区切りとなりました。それぞれ様々な思いを胸に今日を迎えたことでしょう。それでも時間の流れが止まるわけではなく、高校受検が無くなるわけでもなく、次の目標に向けて前を向いて進んでいくしかありません。青春の炎は今だけのものです。30歳、40歳になって、もう一度中学生をしたいと願っても叶いません。今しか経験出来ないこと、今しか感じられないことを精一杯味わって経験して欲しいなぁと思います。
中学3年生の部活動の一度目の区切りとなりました。それぞれ様々な思いを胸に今日を迎えたことでしょう。それでも時間の流れが止まるわけではなく、高校受検が無くなるわけでもなく、次の目標に向けて前を向いて進んでいくしかありません。青春の炎は今だけのものです。30歳、40歳になって、もう一度中学生をしたいと願っても叶いません。今しか経験出来ないこと、今しか感じられないことを精一杯味わって経験して欲しいなぁと思います。
本日2時間目に3年3組において道徳の研究授業が行われました題材は「足袋の季節」でした。おばあさんが間違えて多く渡されたお釣りのお金から、主人公の心の葛藤を考える授業でした。「良心の呵責」はこれからの人生で何度も感じることかも知れませんね。この機会に心の持ちようや在り様について考えてみると良いでしょうね。
また、放課後には2年生の森さんが「中学生の税についての作文」で四国納税貯蓄組合総連合会の会長賞を受賞し、関係者から賞状を受け取りました。おめでとうございます。