遂に、川東中に子どもたちの元気な笑顔がやってきた
2020年4月8日 12時02分なんと、1ヶ月以上ぶりです。不安そうに落ち込んでいる顔ではなく、明るく元気ないつもの川中生が学校にやってきたって感じです。やっぱり、学校は子どもたちあってのものなので、嬉しくてテンションアゲアゲでした。いつもより早めに登校してきたようでみんなウキウキしていましたね。なんてったって、今日は学級開きですから、「誰と一緒かなぁ?」「何組になったかなぁ?」「ずっと1組だったから1組だったら良いなぁ・・・」「担任の先生・・・誰になるかなぁ」などなど期待と期待と期待で胸膨らませていたに違いありません。新しく一緒になったこの偶然の出逢いを是非大切にしてください。もしかしたら、今日同じ組になった子と一生付き合っていくマブダチに(ちょっと古い言い方ですね(^_^;))親友になるかもしれません。一生心の支えになる先生との出逢いになるかもしれません。一生で一度しかないこの中学時代、精一杯命を輝かせてください。