道徳研究授業と中学生の税についての作文会長賞受賞

2024年11月25日 19時07分

 本日2時間目に3年3組において道徳の研究授業が行われました題材は「足袋の季節」でした。おばあさんが間違えて多く渡されたお釣りのお金から、主人公の心の葛藤を考える授業でした。「良心の呵責」はこれからの人生で何度も感じることかも知れませんね。この機会に心の持ちようや在り様について考えてみると良いでしょうね。

 また、放課後には2年生の森さん「中学生の税についての作文」四国納税貯蓄組合総連合会の会長賞を受賞し、関係者から賞状を受け取りました。おめでとうございます。

1125 研究授業(新舘)

1125 税に関する作文

川東中ブログいぶき

聖徳太子の功績 1年社会科研究授業

2020年7月14日 13時02分

 一昔前までは、みんなが知っていた1万円札の顔『聖徳太子』。誰もが知っていると思っていましたが、1万円札から引退して、当たり前ではなくなったようです。あの時代の中心にいたのは確かなのでしょう。歴史学習の1年3組で研究授業を公開していただきました。授業態度の素晴らしさもですが、みんなノートを美しくまとめていることに感動しました。丁寧に授業をまとめ、先生も気合いを注入して、熱気あふれる授業がいつも行われているのだなぁと容易に想像がつきました。ドラマでも様々な歴史ものが取り上げられていて、昔の暮らしぶりや政治など興味深いことがたくさんありますよね。