秋から冬にかけて景色は色とりどりに移り変わります。植物たちは、緑に包まれ、実を付けるまでは、花を咲かせるまでは葉っぱに隠れて時を待っているのです。機が熟したら、緑の中でひときわ目立つ色に身を包み、昆虫や鳥、動物たちにその位置を知らしめ、自らが動けない現実を他の生き物と共生することで、自分たちのテリトリを広げ、子孫を残していくという、良く出来たサイクルになっていますよね。私達は、その中でいい匂い、美味、美しい色彩、などなど様々な喜びを味わうことが出来ます。
先日、表彰の様子をアップしました。夏休みには算数・数学コンテストでの快挙のホームページもアップしました。伝統ある運動面だけでなく、文化面・学習面でも実力を発揮している川東中です。さらに、英語科の先生からも嬉しい報告がありました。「先日、英語検定二次試験の結果が届き、三級、準二級共に受験した生徒全員が合格しました。おめでとうございます。素晴らしいですね。普段から皆さんが、教科書の音読や暗唱をはじめ、音声を大切にした学習に力を入れている成果です。英語学習では発音練習が大切です。英語力をつけるために、リスニング力を伸ばすために最も効果的な学習法が、発音練習ですね。これからも皆さんが、学校でも家でも、意味を考えながら発音に気をつけて教科書の音読練習に励むことを期待しています。正しい努力、継続は力なり、ですね。」と原文のままお伝えします。地道な努力が実を結ぶことほど嬉しいことはないですよね。英語に自信がなかった人もチャレンジしたそうです。その結果の合格は、中学英語の勉強にもプラスになっているそうです。


今年度は、新型コロナウイルス感染症も落ち着き、共生していくことも考えて、昨年度のようにほとんど全てのことが中止になるという危機的な状況ではなく、部活動の大会や書道、標語、作文、読書感想文などが無事行われた結果、川東中学校の本領発揮といったところでしょうか。多方面にわたって活躍する生徒の多いことにビックリします。代表だけに絞ってもかなりの数になっています。運動面だけでなく、文化面も活躍する文武両道というのがなお嬉しいですね。表彰はまだオンラインで開催していますが、この方式にも慣れ、落ち着いて実施出来ています。






朝の優しい光の中に包まれる川東中学校の風景がとても趣があって大好きなんです。夕方には夕方の光の当たり方で銀杏並木が輝いて、同じ風景なのですがまた違った風情があります。正門を入ってすぐの楓の葉も色とりどりで朝の光の中で光り輝きます。でもそれも一瞬の出来事。もう散ってしまって枯れ木のようになってしまっています。また青春七色坂にはまだ『サザンカ サザンカ 咲いた道~♪』の紅白の花がやっと出番が来たと言わんばかりに咲き誇っています。



1年生が対象でしたが、県内の学校をオンラインで繋いで「えひめいじめSTOP!デイ」が先日行われました。動画の中でお笑い芸人の小島よしおさんが出演していましたが、笑いをとるところだったのかも知れませんが、みんなピクリとも笑わず、真剣に動画視聴を行っていました。同級生や小中学生たちの話がとてもリアルで、自分のこととして考えられたと思います。

昨年同様、各学級の合唱コンクールの様子を動画日記にアップしました。iPadでの録画なので、音的には体育館での響きや迫力、強弱などの表現力も目の前で聴くより、かなり違ってきますが、みんなの真剣さや歌にかける思いなど映像からでも少しは伝わってくると思います。
あすなろ通信11月号も更新しています。是非ご一読ください。
各学年、人権・同和教育の研究授業を行っています。3年生は先週の金曜日と今日も行いました。個性をありのまま認める、差別撤廃に向けてLGBTQについて、学びを深めました。大切に思う親友を傷つけないために、未知故の差別者にならないために、間違った判断をしないために、行動できる自分を作るため、深く深く考えました。
まずは、3年5組の先週の授業から




次は、本日実施の3年1組から。先週の授業から改善できるところを考えて挑みました。



人間って、人のことは行動で評価するくせに、自分のことは考えや思いで評価しようとしてしまいがちですよね。相手の考えや思いは言葉や文章、表情など行動で表してもらえないと分からないと分かっているくせに、自分が相手に伝えるときは思っていることを中心に考えてしまいがちで、行動化しなければ伝わらないってことを忘れがちになってしまいますね。どんなに仲が良くてもちゃんと言葉にしたり、文章にしたり、寄り添う行動をしないと理解し合うなんてことは程遠いですよね。