合唱コンクールと2部構成で、日にちを変えて実施した文化活動発表会。吹奏楽部演奏からスタートして、特技発表(ピアノ3連弾、ダンスメドレー4チーム、少林寺拳法組み手演舞、生徒会企画クイズ大会、学力向上コントと盛りだくさんで、リモートにて開催でしたが、まるでテレビ局のような延べ10台以上のタブレットやビデオカメラを駆使して、途中生中継クイズも挟みながら、楽しい時間を過ごすことが出来ました。オンラインミーティングを使いこなし、オンライン用の事前準備を綿密に行って実施する様は圧巻でした。すばらしい取り組みでした。動画でもまた紹介したいと思います。もちろん、この成功の裏では何日も何時間もかけて準備をし、リハーサルを行い、何度も確認作業を行ったからこその賜物だと感じます。もちろん、やってみないと分からない課題も見え、さらなる改善を目指して取り組んでいけると思います。何度も言いますが、本当にすごいなぁと感心しきりです。テレビ番組を作ったり、企画を作ったりする、その方面で活躍する生徒もたくさん出るのではと思わされる活躍ぶりでした。各学級の方も、クイズの解答をロイロノートを使って提出し、タイムリーに解答を行ったり、授業で行っていることもしっかりと活かして出来ていました。この企画を実施出来るようにする実践力がまたすばらしいですね。










冬の寒い時期になると、首も引っ込めて身体を動かすのも億劫になりがちですね。ちょうどそんな時期だと分かっているかのような元気な挨拶が飛び交う生徒会役員選挙運動が開始されました。クラスで立候補した友達のためにいつもより早く登校し、一緒に選挙運動をしていました。「おおっ早いねぇ」の呼びかけに「選挙運動なんですよ」と少し、はにかみながらいそいそと準備する姿にジーンときました。生徒会活動も2年生へ引き継ぐ時期が来ました。日常は大きく変化はしていないように見えて、着実に時間は流れ、時代が移り変わっていくのですね。


一気に季節が進んだ印象の冷え込んだ今日、温かい給食がありがたいですね。特に汁物はお代わりの行列でした(#^_^#)4校時終了のチャイムと同時に準備に取りかかります。カメラを持って待ち構えていないと1番目のクラスには出会えないほど、素早く準備に取りかかっています。手際もいいし、アルコール消毒も、配膳も、配食も止まることなくスムーズに行われます。学校が落ち着いている状態であるひとつの指標ともいえる給食の準備と片付け。細かいところにも気を配りながら楽しく安全に昼食が行われていることに感謝しかありません。





ただ、昨年50周年を迎えた川東中学校ですが、学級数もその頃からは減り、途中で耐震工事が行われましたが、そもそもその当時に給食なんてシステムが学校にない時代に設計されたものなので、学校規模に対して、とても小さな配膳室で不便さは拭えません。タブレット端末やICT機器も導入が一気に進んでいますが、それを使いこなすだけの設備が追いつかないのが課題ですね。50年の時間の流れは想像以上に進んでいるのだなぁと感じます。予算には限りがあるのは理解できますが、子どもたちの食の安全、生活の安全を守るために様々な方面から検討していかなければならないと感じます。
まだそこまで浸透していない言葉かも知れません。CBT(Computer Based Testing)コンピュータを用いたテスト方法のことです。愛媛県は全国に先駆けて、今年度の全国学力テストで導入を進めているところです。川東中学校ではすでに2学期中間テストでCBTを導入し、今回で2回目の実施です。日本一早い導入です。それも、コンピュータが苦手と一般的には思われているベテラン中のベテラン教員による実施です。ご退職後再任用で教鞭をふるってくださっている美術科の先生です。コンピュータ世代の若者もビックリです。ただ、実施してみるともちろん課題も浮き彫りになってきます。写真を見てお気づきでしょうか? ただの教室で行うテストなので、机ごとに個別に衝立や間仕切りがあるわけでもなく、そんな設備はもちろん考えられているわけではなく、今後本格的にCBTを導入していくのなら、予算化して早急に考えて欲しいと思います。幸いタブレットを使っての実施なので、それも紙を使ってのハイブリッド方式(特に美術科なので画面では視認性の問題もあってディスプレイに左右されない紙ベースの問題用紙も準備)ですので、机で平面上にタブレットを置いて回答していくスタイルで実施しました。40人ギッシリの教室では、机の間隔は広げることは物理的に不可能です。早く30人学級あたりが実現してくれないと、教室の密な状態は解決されません。工夫の余地がないのです。ただタブレットモードにするとラジオボタンですら上手く動作しない場合もあることと、テキスト入力の際にキーボードを戻す必要があるので、寝かせて実施してみました。やってみないと課題も見えてこないので、チャレンジしていくことは何ごとにおいても大切ですね。






1年生でも問題なく操作して、実施出来ています。まだWi-Fiも学年の中でも何台かは不安定になることもありますが予備機や再起動で対応は出来ています。ただパーフェクトとはいかない環境であることは否めないですね。全校一斉に全教科で実施となれば、まだまだ越えなければならないハードルもたくさんあるように感じます。それでもこの景色を早くも目にするようになるとは予想もしていませんでした。企業や家庭に比べ、最も遅い教育のICT化も確実に進んでいることを実感します。

ついに12月目前となり、一年の締めくくりを迎える頃となりました。川東中学校では、今日から2学期末テストが開始されました。こんなに真剣な表情はなかなか家庭でも見られないのではないでしょうか。テスト勉強の成果をしっかり発揮するため、集中して学習内容を思い出しながら鉛筆を走らせていました。だいたい、テストの時には覚えたことを書き込んでいく作業がほとんどなので、時間が足らないなんて言うのはただの練習不足に過ぎません。これは高校入試でも大学入試でも同じですね。学習本来の喜びはまた別のところにありますよね。発見だったり、開発だったり、試行錯誤の繰り返しだったり、その試行錯誤50年の結果、クラゲのGFP (緑色蛍光タンパク質)などノーベル賞に輝くほど世の中に貢献する世紀の大発見、、、というより、50年前の仮説がようやく正しかったと証明できる科学技術がやっと追いついたということなんでしょうねぇ。人間の想像力、予測力は凄まじいものだなぁと感じました。今の学習が必ずその礎を築きます。もちろん自分のためにしっかり学習を積み上げて欲しいなぁと思います。






