11月とは思えない暑いくらいの天気から一転、荒れ模様の風が強くて、ビックリしましたが、そんなことは寄せ付けないほどの熱気と歌声に体育館は包まれました。保護者の方々も楽しみにしていただいていたことが集合の早さに現れていました。外で待っていただいて申し訳ございませんでしたが、ちゃんと、距離をとって並ばれているのを拝見して、コロナ渦での行動様式が染みついていることにさすがだなぁと感心いたしました。ご協力ありがとうございました。

今回は、愛媛県でも感染拡大傾向にあることや保護者の方に参観に来ていただくことと飛沫感染防止を徹底することを考えて、マスクを着用した状態での合唱コンクールとしました。普段の教室や音楽の練習でもマスクを着用したままで行っているため、子どもたちはあまり違和感はなかったようですが、折角の合唱コンクールの晴れ舞台なので、真剣な表情も見ていただきたいと思ってはいました。しかし、集中している眼差しで十分伝わってきたと思います。全クラスで姿勢や態度評価は満点でした。真剣に合唱に取り組むことは前提となっていました。それは今年初めて合唱コンクールに取り組んだ1年生も同じでした。小学校時代に鍛えていただいていることも良い影響として現れていると考えられます。ありがとうございます。
1年4組 「君と歩こう」 <金賞>

1年2組 「明日を信じて」

1年1組 「僕らの奇跡」

1年3組 「希望という名の花を」

1年5組 「絆」

どのクラスも今日は入念に最後の仕上げを行っています。そうです、合唱です。期間は短くて、苦労も多かったと思います。その中でも日に日に成長して仕上がっていく様子がハッキリと現れています。どのクラスも魂込めて歌えるようになってきています。技術的なものを求めているわけではないので、成功させたいというその気持ちがストレートに伝わってくることが教育的な大きな価値だと感じます。座学ももちろん大切ですが、中学3年間という短い時間の中で、一人では出来ない、到達できないことに命を燃やすことはきっとこれからの人生を支える大きな力となるはずです。

今日は、生徒のみんなが帰ったあとに、先生方でオンライン研修会に参加しました。授業で活用するみんなに1台ずつ用意されているタブレットを利用した学習についてです。パソコンの扱いに慣れていない先生方も今日でかなり使えるようになったようです。GIGAスクール構想が現実となってきている中で、ICTの活用も積極的に行っていこうと先生方も頑張っています。生徒会役員さんたちは、看板づくりに精を出してくれていました。

11月とは思えない暖かい日が続いています。朝晩も先週より暖かいくらいです。そんな中でも着実に学校周辺の景色は季節が移り変わってきています。紅葉の準備を整え、緑一色だった木々は色とりどりに様相を変えています。自然と向き合うと忙しさの中で見過ごしてしまう変化に気付かさせてくれます。朝のゴミ拾いや挨拶、登校見守りをすることで、車でさっと通り過ぎるだけの景色の変化を感じとれて、何だか心がホッコリします。


今日の6時間目は、3年生の合唱リハーサルでした。時間のない中で学級でも練習を行って、息も合ってきています。みんな真剣そのもので、緊張感も伝わってきます。それはどのクラスも成功させたいという強い思いから来るものだと容易に見て取れます。その真剣さが、やっぱり最高学年としての証だと感じて嬉しくなりました。ありがとう、3年生。
3年5組 「証」

3年2組 「時を越えて」

3年4組 「手紙~拝啓、十五のの君へ~」

3年3組 「地球の息吹につつまれて」

3年1組 「友~旅立ちの時~」
