大洲青少年交流の家 1日目
2025年7月8日 21時11分1年生は、予定通りに「大洲青少年交流の家」に到着しました。入所式を経て、昼食を済ませたら、ウォークラリーです。猛暑のため、予定よりも短いコースでの実施となりました。
出発と帰着の時刻を確認します。迷子にならずに、予定のタイムで協力しながら帰着できたのでしょうか?
夕食はバイキングです。夜食はないのでしっかり食べておきましょう。エアロビをすると、おなかも減りますし・・・。
夕べのつどいが始まります。ちょっとリラックスでしょうか。
1年生は、予定通りに「大洲青少年交流の家」に到着しました。入所式を経て、昼食を済ませたら、ウォークラリーです。猛暑のため、予定よりも短いコースでの実施となりました。
出発と帰着の時刻を確認します。迷子にならずに、予定のタイムで協力しながら帰着できたのでしょうか?
夕食はバイキングです。夜食はないのでしっかり食べておきましょう。エアロビをすると、おなかも減りますし・・・。
夕べのつどいが始まります。ちょっとリラックスでしょうか。
暗いニュースばかりが報道されていて、学校も子どもたちが居ないという異様な光景の中、3密に注意して外出自粛と要請ばかりが続き、なかなか明るい展望がもてず、どんよりしてしまいますよね。
そんな中、とても嬉しいニュースが飛び込んで来ました。多喜浜校区にお住まいのおばあちゃんの娘さんから、わざわざ遠方に在住にもかかわらず、電話連絡をいただきました。草引き作業をされているときにバランスを崩され、側溝に落ちてしまい困っているところ、自転車で通りかかった女の子が気付いて、おばあちゃんの身体を支え、助けてくれたそうなんです。川東校区の中で起こった心温まる出来事にとてもとても心が癒やされ、自分のことのようにうれしく思いました。小学生かも知れないし、中学生かも知れないけれど、有り難かったので連絡をしていただいたそうです。おばあちゃんもその娘さんもうれしかった出来事だと思いますが、そのことを聞いた私達も、もちろん手助けできたその本人もうれしかった出来事であったと思います。みんなが幸せになる行動がとれたことに感謝しかありません。このわが街、川東校区でこんな素敵なことがあったなんて、本当に感動しました。他愛もないことかも知れませんが、みんなが幸せになるってこういう他人を思いやるってことの積み重ねなんでしょうね。私も見習わなくてはと思わされました。ありがとうございました。