まだまだ冷え込みますね。先週の土日は新居浜市では珍しい雪が降りました。寒いはずです。本日も気温が低く、寒さが厳しい中でしたが、授業は元気に行っています。特に体育の授業は運動場と体育館に分かれて行っています。感染症拡大防止対策も授業内容を工夫したり、マイアルコール除菌スプレーでこまめに消毒しながら、行っていました。バドミントンの羽やラケットなど個人のものではないものは、除菌を徹底しています。運動場で行っている体育は、サッカーですが縄跳びを上手く利用してパスの方法などを学んでいました。
またピンクの美味しそうな実、何か分かりますか? ・・・実はソテツです。大変立派で普段は葉っぱが主役なのでよーく見ないと気付けないほどです。シロツメクサやひっつき虫、そして巨大化したアブラナ。冬の寒い時期ですがしっかりと花を咲かせていました。



本日6時間目は、校内ICT研修会で、先生方の授業でした。ICT支援員さんに先生方みんながタブレット端末を使ってGoogle Meetで授業やテストやアンケートをする方法を学びました。授業でロイロノートを多用していますが、Googleクラスルームでの使い方を教えていただき、またひとつ引き出しが増えました。手軽に利用できる点やみなさん小グループでの研修ということで、夢中になって研修していました。学ぼうという姿勢は、生徒のみなさんのお手本でした。

今日は、『少年の日プロジェクト』の最終日です。最終日という言い方は適切ではないかも知れませんが、今までの取り組みの集大成といったところでしょうか。
今日は朝から嬉しいサプライズで幕を開けました。朝の会の時に、保護者の方から、生徒一人一人へお手紙が届けられました。お忙しい中ご協力ありがとうございました。子どもたちへの想い、愛情がたっぷりと詰まったお手紙です。生徒たちはとっても驚いていました。サプライズは大成功でした。それと同時にニコニコ笑顔で読みふける子、真剣な表情で微動だにせず夢中になっている子、中にはうっすらと涙ぐんでいる子などなど、表情豊かにお手紙を読んでいました。このデジタルの時代だからこそアナログなものが心に染みることもありますよね。学年の廊下にはギッシリと先日完成させた作品が飾られていました。アナログな熱が込められた作品です。さらにはアナログの女王こと学年主任は、集合写真を美しい作品に仕上げていました。デジタルとアナログの融合です。そして今日の日を記念して砥部焼の絵付け体験を実施しました。世界にひとつのオリジナルのお皿やお茶碗、コップなど、仕上がるのが楽しみで仕方ない作品を完成させました。
様々な人に支えられながら日々を送っている私たち。毎日多忙な中でもそのことを実感し、自分も誰かの支えになれるよう目標を持って時間を有効に使ってほしいものです。
『人生に夢があるのではなく、夢が人生を作るのだ』






川東中学校自慢のメタセコイヤ並木です。季節ごとにさまざまな表情を見せてくれるのですが、今は枝ぶりが美しく、誰が整えたわけでもないのに円錐状に成長していきます。枝ぶりはまるでフラクタル図形を想起させるものです。まさに数学で学習する確率の分野で習う樹形図の典型モデルです。意外に植物は人間が数千年の年月を経て発展させてきた科学、数学で発見したと思っている法則や理論を当たり前に実践しているのです。人間だけが気付いていなかったってことはたくさんあります。ハニカム版(蜂の巣)、黄金比や図形の敷き詰めなど、ほとんど全ての事柄が自然界の中に当たり前に存在しているものです。試しに数千本以上の同じ太さと長さの釘をグジャグジャに箱に突っ込んでいるものをただただ揺すってみてください。ただそれだけのことで同方向に綺麗に整頓されてしまうのです。釘は生き物ではありませんから自分の意志で整列するわけではありません。それでもウソみたいに綺麗に整列します。と、数学の先生みたいな話になってきたのでこの辺で切り上げます。
朝食はサザンカのごちそうをメジロが美味しく頂いています。昼過ぎになるとヒヨドリがやってきています。時間帯によって集まってくる鳥たちの種類も違います。あっ、カラスはいつもいます(笑)昔は手洗い場の石けんをよくくわえて持って行ってました。また、まだ寒いなぁと思っていたら、桜の芽が早くも顔を出していました。植物たちには敵わないなぁと感心します。『好きです 川東中』の看板は、電車から見ることが出来ます。高松方面への電車旅行の際に確認してみてください。この看板を見ると「ああ、新居浜に帰ってきたなあ」と感じます。


3年生は県内私立高校の入試2日目です。だいぶ抜けた中ですが、授業をしっかりとがんばっています。美術科では、各自オリジナルのピクトグラム作品を仕上げたようで、黙って鑑賞して評価していました。それぞれよく工夫されていました。東京オリンピックでも取り上げられていましたね。
川東中学校の取り組みが『愛媛の教育』という愛媛県教育研究協議会が出版している機関誌に掲載されました。みんなの普段の活動の様子を、いつものHPの写真を中心にしながら紹介しています。玄関にも掲示していますので、学校へ来られた時にご覧ください。


中学2年生は、もうすぐ少年の日を迎えます。今は少年式の式典などは行わなくなりました。全国的に見ると少年式を行っている県はほとんど無いらしく、珍しい県としてテレビで取り上げられているのを見たことがあります。ちょうどこの時代は、中2病などという言葉が流行語になったりするほど、多感なこの時期、自分を見つめ直す時間はたっぷり欲しいものです。そんな生徒はというと毎日多忙に過ごしており、充実はしていますが、ゆっくり自分を振り返る時間がとりづらいのが現状です。
川東中では、その自分と向き合う時間をしっかりと確保するプロジェクトが進行中です。自分のこと、自分の周りのこと、ここまで成長できたことへの感謝、そして今後の自分のための決意などなど、いろんな観点から自分を見つめ直しています。以前に紹介した『手形』と『漢字一文字への思い』、将来に向けて、『風に立つライオン』の映画視聴から風に立つライオン基金について知る活動など多岐にわたって、心を耕す時間を過ごしています。もちろん身近な人達への感謝の気持ちも育んでいます。今日は、一文字作品完成披露試写会を一瞬で行いました。マスクを外すことは出来ませんでしたが、みんなが笑顔で自分の作品を自信持って披露していました。
テレビでは、少年式なんて『ナンセンス』とやや見下した感じの印象でしたが、この年齢だからこそ、今の時代でも必要な振り返ることができる大切な時間だと思います。
