他競技に先駆け、陸上競技の県新人大会が松山市ニンジニアスタジアムで開催されました。またもやほとんどの人が自己ベストを更新しました。テストがあったり、雨降りだったりとなかなか練習が出来ていませんでしたが、順調に伸びてきています。ただ、中長距離走の選手は、苦戦しました。自分のコンディションや目指している目標の強度にもよりますが、練習不足はすぐに記録として跳ね返ってくるのが陸上競技です。フェイントやテクニックで何とかなったり、相手や味方の力で自己ベストが左右されたりすることはほとんどありません。『毎回自己ベストを更新する』と口で言うのは簡単ですが、実行するとなるとプランが必要になります。今日の試合のために昨日何をしておくべきか、5日前には何を行っておくべきかを考えて取り組んでいかないと達成できないものです。監督含めて反省し、課題の残る選手もいました。今回を良いチャンスと捉え、グッと成長していきましょう。
女子は砲丸投げで2年近藤さんが決勝でひとつ順位を上げ6位に入賞し、男子2年1500Mでは、悔しくも4位に甘んじた西野くんが入賞しました。男子リレーはベストならずでしたが、出場した個人種目はみんなベスト更新でした。




3年生は一気に入試モードへ突入しています。先日私立高校の説明会が行われ、来週には県立高校の説明会が行われます。さらに入試で使用する受験票に貼る証明写真撮影も来週あります。身だしなみを整えることも大切なことのひとつです。外見だけで人は判断できませんが、外見もその人を判断する材料のひとつであることにはかわりありません。3年生にもなると、ちょっとの時間で検査ができます。その間、高校からのパンフレットに目を通して気持ちを高めていました(#^_^#)

1年生は、体育館で来週の自然の家宿泊訓練の学年集会を行っていました。その名の通り、宿泊訓練に出かけます。コロナ渦で色々と変更や短縮、削除があったものの、時期を変更して実施出来そうです。
その学年集会でも話がありましたが、誰かのために自分に出来ることはないか考えることやルールを守ること、わがままを言わないなど、各係長からもみんなへ呼びかけがありました。ルールを守ってもとっても楽しい自然の家です。ルールはみんなの自由のためにあります。もちろん自分のためにもあります。色々と生活習慣の違う人が集まって生活をします。仲良く2日間を楽しみ、成長しましょうね。

天気予報通りの雨でしたね。今日はふれあい親善大使が来校しており、一緒に交流していました。また、技術科では本立てや小物入れなど自分で設計して組み立てる木工の授業をしていました。私も今でも中学生の時に作った本立てと小物入れを合体させたものを使っています。懐かしい気持ちでいっぱいになりました。
また、校舎の渡り廊下や南北校舎を結ぶローカなどに昨日くらいからマルカメムシが大量発生しています。越冬準備のために温かいところを探して出てきたんでしょうねぇ。良く天気の良い日に天日干ししていた洗濯物にくっついている丸い黒点のようなものの正体がこのマルカメムシです。桜の木などにいる赤黒の大きめのやつはサシガメで人間と桜の木にとってはやっかいなイラガや毒蛾の幼虫のけむしを食べてくれる昆虫です。ただ、刺してチュウチュウ吸うので、人間も触ると刺されますけど(^_^;) それぞれの世界で厳しい生存競争が行われているわけです。一方人間は今ウイルスとの闘いを強いられています。インフルエンザや新型コロナウイルスなどと上手に渡り合わないといけません。そもそも昆虫たちの多くはこのカメムシ同様、細菌類と共生し、身体に取り込んでいたりします。お互いの良いところを生かして共生しているんですね。


ICT関連の工事が毎日のように入ってきます。いよいよ本格的に、一人1台のタブレットを用いた授業が現実味を帯びてきました。まだ運用までには時間がありますが、来年度は当たり前に使って生活、学習をしていると思います。これは、新型コロナウイルスがもたらしたメリットかも知れないですね。また新政権になって、日本古来から続いてきたハンコ文化にメスが入れられ、デジタル化の波がやってきそうです。一律になんでも無くすことは出来ないとは思いますが、簡素化できるものを見直す良い機会だと思います。人と人が繋がって教育が行われ、より良い教育のためのあくまで道具にすぎないのが、ICT機器やコンピュータなどに代表されるデジタル機器です。何を取捨選択するのかも慎重に議論し、安直に「なくせばいい」だけとならないように気をつけねばと思います。


と、まさに狙ったわけではなく、たまたま、3年美術でハンコづくりの授業を行っていました。手彫りの世界にただひとつのオリジナルハンコです。
みんな出来はどうでしたでしょうか?テストが終わった開放感も味わいたいところでしょう。部活動も開始され、日常が戻り、県新人を控えている1,2年生もいることでしょう。3年生に至っては、県立高校の定員も決まり、今年度の入試日程も決まり、ほんの一息付く程度かも知れません。
しかし、ここで重要なのは、テストで発覚した自分のミス、理解不足、知識不足、定着していない事実などにしっかりと向き合えるこの時間を大切に出来るかどうかが、学力を付ける学習になるかどうかの分かれ目です!!誰だって嫌な事実からは目を背けたいかも知れません。でも自分自身をだましたり、誤魔化したりすることは出来ません。是非ともしっかりと間違い直しを行い、覚え込むまで粘り強く取り組みましょう。 

