さていよいよ中間テストが始まりました。今まで行ってきたテスト勉強の方法が合っているのかどうかがわかります。先日もお話ししましたが、テストや宿題を一回することは学力を付ける勉強ではないということでしたね。テストや宿題は、自分のわかっていないところを発見できるものです。またテストの時間が足りないと感じた人は、練習不足です。それがわかったなら、テスト後の勉強こそ、学力を付けるために必要な勉強だということがわかりますよね。中間テストが終わってからのテスト訂正や覚え込みをしっかりと自分のために頑張っていきましょう。
3年生


2年生


1年生


中間テストが目前となりました。勉強ははかどっていますか?コラムを載せておきますね。


秋らしくなってくると、3年生は中学卒業後の進路選択が一気に現実味を帯びてきます。授業や学校生活も大変落ち着いており、一人一人が自分の進路について考え、学習に対しても真剣に向き合っている人が多くなってきています。
新居浜で生活していると、高校への進学は県立高校が多いので、あまり私立高校のことを知らない人も多いですね。仕組みやお金の面でも思い違いをしている人も多いです。私立高校の進学者の大半は推薦受験で、専願(この高校しか受検しない)受検での進学者です。高校へ進学した人のほとんどは、誇りを持って高校生活3年間で大きく成長します。また一歩自分の夢に近づいていくのです。今はまだぼんやりとしていても学生生活の中で自分の才能や特技、やりたいことが具体的に見つかることもあります。しっかりと自分と向き合い、後悔のない進路選択をしていきましょう。


フレッシュな実習生の永易明日香先生が3年1組で、研究授業を行いました。生徒のみんなもとっても張り切って授業を行っていました。とにかく、みんなの活動が多くて、英語を使いこなすって感じでした。めあてや活動の視点が明確で、それに向けて話し合いや練習、スピーチの仕上げをテキパキと協力して行っていました。グループ分けも良く工夫されており、メンバーを変えて2種類の班活動のおかげで、深まりが見られたと思います。異文化を学ぶことで得られるものをさらに英語で表現するという、さすが3年生だなぁと感心しました。
永易先生もとっても落ち着いて、良く通る声で常に子どもたちの表情を見ながら授業をしていました。あっという間の3週間でした。子どもたちの中にも、永易先生の中にもこの3週間という時間が、今後に影響を与えることは間違いないです。「教育は人なり」といいます。いくらICT機器が進んでも、人が人を導くこと、一緒に関わることはなくなることはないでしょう。以前話してくれた校長先生の話でも、教育における「不易」について教えていただきました。日本の伝統的な教育における基礎基本の部分である、「基本的生活習慣の育成」「わかる授業」「達成感」「褒められる喜び」「満足感」「豊かな人間性、正義感」などが、「変わらないもの」です。流行のものは時代によって変わっていきますが、上手くそれらを取り込んでバランス良く教育を行うことが効果的だと言うことです。教育を行うのも受けるのも人であり、我々教員は、教育の成否は私達教師にかかっているという自覚を持ち、これこそがもっとも不易なこととして忘れてはいけないことだと思います。母校川東中学校で過ごす時間はあとわずかですが、良い経験となることを願っています。



生徒総会やリーダー研修会で話題に上がっていた、川中ワッペン活動を盛り上げる一案として靴箱整頓に力を入れていこう具体的に話を進め、今回全校に向け提案をしました。整理整頓は人生の半分を占めるほど重大なこととJリーガーで海外チームでも活躍していた長谷部キャプテンの言葉を紹介してくれました。私も同感で、以前のHPでもお話ししましたが、数学のケアレスミスを防ぐのに効果的なことは、家でも学校でも脱いだ靴を揃えることだと話しました。そういった細かい所にも気を配れる人は、簡単なミスをすることはありません。心が落ち着き、集中できる環境は整理整頓された中でこそ叶えられると思います。今日からスタートしたほんの2秒チャレンジで整った環境作りに貢献してください。

その後、主に新人戦の表彰が行われ、多くの選手たちが表彰されました。コロナ渦の中での表彰式で選手人数が多いと言うこともあり、最小限の登壇者で代表者への表彰式としました。それでも結構な時間がかかりました。さすが川東中学校だなぁと感心しました。
しかし今回一番感心したのは、選手ではなく、それを見守る生徒のみなさんです。表彰されている人や校長先生からのねぎらいの言葉、次への目標、生徒指導主事からのお話を集中力が途切れることなく、びしっと前を向いて真剣に聞き入る姿に惚れ惚れしました。校長先生の言葉にもあったように、来年の総体ではもっと大きく羽ばたくこと間違いないと感じました。

一足早く行われる陸上競技部の県新人大会へ向けての壮行会を開きました。男女キャプテンが決意発表を行い、感謝の気持ちを伝えていました。また、生徒指導主事の先生からは、中学生らしい振る舞いについてお話しがありました。真剣なまなざしは、話が心にしみたんだなぁと感じました。
