一気に始まりました。個人写真撮影から、委員・係、給食当番、清掃分担決定など、スタートするにあたっての役割分担を次々と決めていました。1年生は、大量の教科書の山に埋もれていました。でも1冊1冊丁寧に記名をし、16冊確認していました。その後、早速中身を確認したりして目を輝かせていました。
今日は、生徒会の入会式や部活動紹介もあります。先輩も緊張感を持って臨みます。残念ながら、2,3年生はリモートでの参加となりますが、新入生のみんなが良いスタートを切れるよう張り切って頑張ります。



今年度の入学式の動画を更新しました。また動画日記を令和2年度と令和3年度に分けています。令和3年度用に①番目として入学式の様子のダイジェスト版をアップしています。なお、YOUTUBE利用のよる限定公開としております。

新入生を朝から出迎え、真新しいちょっぴり大きめの制服に身を包み、元気いっぱいの挨拶に頼もしさを感じました。厳粛なムードを保護者の方も協力して作っていただき、静まりかえった中で入学式が行われました。コロナ禍ということもあり、マスクはしていますが、しゃべらないということが実践できているので、式も滞りなく予定より早く進みました。 

教職員も子どもたち以上に緊張した中で行われ、さすが小学校最高学年を卒業してきた新入生は、長時間の式典でも姿勢を崩さず、立派な態度で感心しました。
校長式辞では、とても具体的なお話しの中で、子どもたちも思わず考え込んだり、言葉を発したりする場面も見られ、良く話を聞き、引き込まれていて反応良いなぁと感じました。平均寿命を一日に例え、今の自分たちの位置と役割を考えさせられる内容でした。『・・・日本人の平均寿命は大体84歳になります。では、その一生を一日24時間に換算してみると、昼間、正午は42歳となり、成人式を迎える二十歳は午前5時42分ということです。それでは、今年度皆さんが迎える十三歳、さらには、義務教育を終え、中学校を卒業する時の十五歳は何時何分になると思いますか。入学してきた皆さんの今は、午前3時43分、卒業する時は、午前4時17分となるのです。何と中学校生活三年間は、一日のたった34分でしかないのです。普段、その午前4時前後、皆さんはどうしていますか。夜明け前の、外はまだまだ暗い時間帯ですから、ほとんどの人は布団の中にいることでしょう。そう考えてみると、今皆さんは、新しい朝を迎える準備をしている時間帯ということなのです。その夜明け前のたった34分間をどう過ごすかで、皆さんが迎える朝が、それぞれ変わってくるということになるのです。』


『皆さんは、誰もが無限の可能性に満ちた、かけがえのない存在です。花が早く咲く人、ゆっくり咲く人などの違いはあっても、いつか必ず自分自身の幸福の花を咲かせることができます。そのことを信じてこつこつと努力を積み重ねてください。努力は決して皆さんを裏切ることはありません。その努力の差が、「眩しい朝日を浴びる明るい朝を迎えるのか」それとも「どんよりと分厚い雲がかかった薄暗い朝を迎えてしまうのか」決まってくるのです。』
心に響く式辞の中で、子どもたちも良く聞き、よく考えていた時間でした。また、在校生は各教室の方でリモートにて参加していました。ライブ配信と違い、双方向で様子が分かるので、在校生の真剣な態度、教室でぴくりとも動かない状態で、一緒に体育館にいるかのような態度で参加しているのがよく分かりました。体育館に大画面のオーロラビジョンでもあれば、体育館で先輩たちの姿が映し出され、一体感も生まれたのかも知れません。もしかしたらそういう時代も来るのかも知れませんね。
来賓祝辞は、PTA会長だけに制限をさせていただきました。コロナ禍の中で例年通りのことがひとつもなかった令和2年度を、会員全ての命最優先で思い切った決断をしていただき、子どもたちの活動を支えてくださいました。保護者、学校、教職員、生徒が手を取り合って信頼し合って、子どもたちの成長を支えていこうとお話をしていただきました。
また、生徒代表の歓迎の言葉、新入生代表の誓いの言葉は、2人ともとても落ち着いていて、しっかりと練習していたんだということが一瞥してすぐ分かる程のクオリティでした。どちらも今の川東中学校を象徴している立派な姿でした。


また、令和3年度入学式動画編もアップしますので、乞うご期待ください。
令和3年度がスタートしました。みんなの元気な姿を見て、学校が喜んでいるようでした。学級発表があり、みんなの笑顔がさらに爆発していました。その後、新任の先生方の紹介がありました。ぴくりとも動かない静まりかえった体育館に新任の先生方の方が緊張されていたようです。みなさんのすばらしい態度に驚き、ビビッてました。オールイングリッシュで紹介された先生もいたり、懐かしの川東中だったり、フレッシュな新規採用の先生だったりと個性豊かな先生方のお話しで楽しめました。


そのまま始業式が行われました。近藤校長先生から、学校開きの式辞がありました。私たち教職員もハッとさせられる内容がありました。
「新学年の期待で胸が大きく膨らんでいることでしょう。しかし、それがいつも期待通りのものになるとは限りません。苦手な人や、苦手な勉強との出会いになる場合もあるでしょう。ただ、人は出会うべき時に、出会うべき人や物事に出会うと言われます。全てのものが何かの意味を持って出会っているのです。
自分には向かないと思っていた勉強が、やってみると面白く、それまで知らなかった自分の適性を発見できるかもしれない。一緒に過ごすうちに、その人からいろいろな気付きや刺激が得られ、生き方、考え方が変わるかもしれない。
出会いは自分の可能性を広げ、成長するチャンスです。しり込みせず、新しい環境に積極的に飛び込んでいきましょう。そこからまた新たな出会いが生まれ、人の輪が更に大きく膨らみ、毎日がより豊かになっていくに違いありません。」
まさに、私たちも共感する内容で、子供たちとの奇跡のような出会いを毎年、味わっています。一生続く出会いとなることが多いだけに、さらに気が引き締まっています。

さらに、こんな話が続きます。「今日新しい学年がスタートしたばかりですが、一年後に、3年生は卒業の時を迎え、2年生は最上級生になる時がやってきます。
その時に、『どんな自分になっているのか』
その時に、『どんな道が自分の前に開けているのか』
それは、今から一年間の皆さんの心と行動で決まります。
この一年間の最後に、この体育館で、みんなで揃って、笑顔と感動が溢れる卒業式、そして、修了式が迎えられる川東中学校にすることが、私の目標です。
今私の目の前にいる皆さんは、しっかりと頭を上げ、顔をこちらに向け、心で私の話を聴いています。その姿に感動を覚えるとともに、皆さんが今日という日に向けて志をしっかりと立て、登校してきていることが実感でき、大変うれしく思っています。
「やればできる‼」という言葉を耳にします。「絶対に目標を達成させよう」という強い決意の表現だとは思います。しかし、その言葉で終わるのではなく、『やればできた‼』と胸を張って言える姿を、大いに期待しています。一年間、一緒にがんばりましょう。」という言葉で締めくくられました。もちろん、新型コロナウイルス感染症防止対策は必要で、『うつらないよう自己防衛!』 『うつさないよう周りに配慮!』『習慣化しよう3密回避!』のもと、学校でも、私生活でも新しい生活スタイルは続けていくことにも。まだまだ予断を許さない状況は変わりありません。できる限り、子供たちの学びを止めない努力をしていくつもりです。ご協力、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
ちょっと気温は低いようですが、暖かい日差しが降り注ぎ、部活日和ですね。いよいよ明日から新学年、新学期がスタートしますね。明後日は、新入生が川東中学校へ入学してきます。桜舞い散る中での入学式にはなりませんが、夢と希望あふれる一日となって欲しいなぁと思います。
すがすがしい天気の中、熱心に部活動が行われていました。川東中の自然の中で息吹いている生き物に負けじ劣らず、生徒たちも生き生きと活動しています。みなさん、すばらしいスタートが切れますように、明日からの準備を整えておいてくださいね。
