3年生県立受検は2日目を迎えました。朝は余裕を持って各受験校へ無事全員到着し、会場入りしています。緊張する中、試験真っ最中です。緊張しないはずはないので、適度に緊張感を持ちつつ、平常心で焦らず頑張って欲しいです。
学校では、進路が決定したり、内定組の3年生が、3年間の感謝の気持ちを込めて教室清掃や掲示物の撤去、配付物の仕分けなどを行っています。卒業式まであとわずか。明日から土日のお休みとなりますが、ホッと一息ついて、受検疲れも癒やしてください。合格発表まではドキドキが続くと思いますが、天に祈るしかありません。中学3年生、受検生として相応しい生活を心がけてくださいね。

1年生の教室ではALTのマイケル先生とスピーキングテストを行っていました。ここでも緊張しながらそれでも楽しんで英会話を行っていました。

県立高校の入試が始まりました。人生の中でたった3年間のことですが、中学3年生にとっては、人生初の一大事です。もちろん一生高校生ではないのですから、人生の中では通過点に過ぎません。しかしこの3年間をどう過ごすかでその後の将来60年以上に大きな影響を及ぼすことになります。この3年間を充実したものにすることで、自分の未来を作っていくことになりますよね。バックトゥーザフューチャーという映画がありましたが、今現在の行動が将来の自分の姿を変えてしまうといったように、今の自分の決断や行動が、自分の人生を設計していくのです。
今までの自分の歴史はひとつしかない(当たり前のことですが)ので、これからの人生もひとつにあらかじめ決まっているなんて嘆く人もいますが、それは大きな間違いです。無数に広がる将来に繋がる道の選択肢を自分で意識的に、または無意識に選んで決めているのです。もちろん他の誰でもない自分自身が選んで決めているのです。高校受検は中学3年生だけの問題ではなく、中学1年生から、小学校時代から始まっているのです。まあそれでも自分のこととして意識するのは、中学に進学してからになるのかも知れませんね。中1も中2ももう終了し、新学年へのカウントダウンが始まっています。最後の仕上げとして、きっちり生活を締めくくりたいですね。今努力していることは必ず将来の自分を助けてくれるはずです。


いよいよ県立受検がやってきました。最後の打ち合わせを行い、3年の先生方はみんな本人同様緊張しながら、早めの下校を見送りました。明日は十分力を発揮できるように、落ち着いて挑んで欲しいなぁと願っています。
校長先生からは、自信をもって挑むこと、どの中学校にも負けていない立派な生徒だということ、朝家を出たところからずっと見てもらっていることを意識した態度で過ごすこと、くれぐれも時間には余裕をもって過ごすこと、平常心が実力を発揮する最大の武器であることなど、みんなに寄り添ってお話ししてくれました。学年の先生からも、緊張して当たり前、いつもの持ち物で、解けなくても焦らない、自分がわからないものは周りもわからないのだから、できる問題を大切にということを話してくれました。




いつも温かいお昼ご飯をたくさんの仲間たちとこの3年間一緒に楽しめた給食。それも今日で最後となりました。今年度は新型コロナウイルスの影響で、おしゃべりは出来ず、みんな前を向いての食事となりました。我慢の多かった1年間でしたね。日本中、世界中の人々が今までの生活スタイルを変え、我慢を強いられた日常生活ですよね。そんな中ではありましたが、色々と工夫し、行事も行ってきました。給食のスタイルは変わりましたが、準備、片付け共に要領良くなり、食材の味をしっかりと噛みしめ、味わうことは出来たかも知れません。


もう県立入試が目前となりました。3年生対象の表彰も今回で最後となります。長いようであっという間の3年間だったことでしょう。特に中学3年生の1年間は、跳ぶように過ぎ去ったと感じることでしょう。そうは言ってもいよいよ勝負の時。今までの力が十分に発揮できるよう全力で最後の追い込みをかけていきましょう。 
3年生の6人が、新居浜市から「善行賞」を頂きました。大きな交差点でお年寄りの方が信号を渡れず、困っているところに、たまたま偶然通りかかって、みんなで一緒に道路を渡るお手伝いをしたそうです。たくさんの人通りの中、大変勇気のある行動で、すばらしい判断と実践力でした。その姿を見た周りの人が心ホッコリとして、連絡をくださって分かったことでした。川東中学校の生徒の良さをアピールできたと思います。