2月4日は「少年の日」。14歳となった者が、立志、自覚、健康を願う日で、「少年式」なるものが各地で開催されます。この各地と行っても、どうやら全国的に見ても愛媛県だけのようです。別の名前で「立志式」というものを実施しているところはあるみたいです。
そもそも、少年式はどんなものかというと、奈良時代より11歳~16歳で成人となり元服することを参考に、約50年前から実施されているそうです。愛媛県ならではの素敵な文化です。辞書にはこうあります。元服にちなんで(数え年の)一五歳を祝う行事。参加者は、将来の決意や目標などを明らかにすることで、おとなになる自覚を深める。(三省堂大辞林より)江戸時代の成人式でもある元服の「元」は首の意味で冠をかぶること、「服」は成人の服を着ることを表し、髪型を変えたり、名前を改めたりすることもあったようです。女子の元服は、「髪上げ」「まゆはらい」などと呼ばれていたそうです。683年(天武天皇11年)に「結髪加冠の制」が定められ、平安中期頃に完成した儀式で、やがて武家や百姓、町人にも広まり、大人の自覚を促す日本の教育文化として定着したようです。武家では冠ではなく烏帽子が用いられ、農村では若者組の加入式を兼ねていたそうです。明治以降、断髪令で髪型も変わり、伝統文化の軽視もあって元服の礼は廃止になりました。戦後は20歳で行われる「成人の日」が制定されて、今日に至っています。
前置きが長くなりましたが、今日、記念品として砥部焼のコップやお皿をデザインして作成していました。今の思いや決意、仲間との思い出など毎日使う日常品を見る度、思い出せるので記念品になりますよね。もう売り物になりそうな手の込んだ素敵な作品が多くて、私も作って欲しいなぁと思いました。





かなりたくさんの賞状伝達が行われました。もうかなり日常化しているライブ配信で教室と体育館に分かれて実施しました。久々にノントラブルで、とてもクリアに配信でき、成功したなぁと感じました。
総勢121人もの人達が表彰され、今回は運動部だけでなく文化的な芸術部門の表彰が多く、文化面・運動面、両面で活躍する人がたくさんいて、素晴らしいことだなぁと感心しました。ちゃんと教室でも拍手や起立して双方向で参加できているので、この方法も馴染んできました。


先日行われた学校保健委員会を受けて、資料の分析、城下歯科医さんからのご指導の内容などを新しくプレゼン資料として作成し、とてもわかりやすい見やすい資料で全校へ配信しました。生放送ライブなので、発表者は若干緊張感もありながら、しっかりと歯の健康について伝えていました。さすが学校歯科医の先生だと思ったのは、デンタルフロスと歯間ブラシの違和感の指摘でした。先生のご指摘通り、ライブで人数を数えてみたところ、歯間ブラシはほとんど使っておらず、デンタルフロスと混同し、勘違いしていたということがわかりました。百聞は一見にしかずといいますが、わかりやすいパワーポイントでの発表のおかげで、歯間ブラシはほぼほぼ使っていないことがわかりました。
とにかく食べたらすぐ磨くが基本で丁寧に鏡を見ながら1本1本優しく磨くことが、歯石や歯垢の原因を取り除けるということでした。

2月9日、今日は県立高校の推薦受検でした。各中学校から推薦された受験生がそれぞれの高等学校へ続々と集結していました。この日までにかなりたくさんの面接練習や作文、小論文の練習を行ってきました。その成果を十分発揮して欲しいと願うばかりです。一般受検よりも狭き門の推薦受検です。今日はお家でホッと一息ついていますかねぇ。お疲れ様でした。
事務室前の季節コーナーは、ひな祭りの様相となっています。そろそろ寒さも和らぐでしょう。明日は表彰と先日の学校保健委員会の全校へ向けての発表があります。賞状も活気を取り戻しつつあります。コロナ禍での生活で感染症対策はかなり当たり前に浸透してきています。一日も早く落ち着いて通常の生活が再開されることを願います。あっ、その象みたいな手が4本で脚が2本の置物はガネーシャという夢を叶える神様です。夢が叶うように手を合わせて祈っておいてください。

住職でありながら、「中陰の花」で芥川賞を受賞した作家・玄侑宗久さんは、道場で、座禅の修行をしていた時のことをこう語っています。
「座禅中に後ろから板で叩かれますよね。叩かれるとまず、『なぜ今叩かれたのかな』と思うんです。身体が揺れたのかな、とかですね。
ところが、何度も叩かれていると、だんだん理由が思いつかなくなるんです。
すると、不思議ですよ。
昔のことまで思い出すんです。
高校時代にあの友達に意地悪したから、今叩かれたんだなとか。 そこまで記憶を蘇らせて、私たちは今受けている仕打ちを合理化しようとするんです。それが、禅の懺悔法なんですがね。」
・・・・・気づきましたか?
実はここに脳の使い方のヒントがあります。
ある現象が起きた時に、脳は、合理的な理屈を勝手に見つけ出そうとするのです。不合理なままでは落ち着かないのが、脳なのです。
これは、幸せに生きるために知っておくといい、重要な脳の働きです。ひと言で言うとこういうことです。
「不合理反対」by脳
では、運を良くするためにどう応用するかというと、今日あなたが会う人に「ありがとう」と言ってみればいいのです。
その人に全然ありがとうと思ってなくてOKです。 面と向かって言わなくてもOKです。
言葉にして、口に出して、言ってみると効果は実感できますよ。言う前と言った後ではその人に対する感覚がまるで違ってくるのです。是非教室でやってみてください。誰に対してでも構いません。先生にでも、先生は生徒に、保護者の方は子どもさんに。
ポイントは、声に出して「ありがとう」と言ってみることです。すると、あなたの脳は落ち着かなくなるはずです。 「なんであいつにありがとうなんだ」と。
脳は、その不合理を許しません。そしてそれでも理由なく「ありがとう」と言っているうちに、その人のどこか良いところ、感謝すべきところを、脳は勝手に探してしまうのです。
「あっ、そう言えばアイツ、昔アイスひとくちくれたっけなぁ」とか。「消しゴム拾ってくれたわ」とか。
「ありがとう」と言ってしまった以上、その人のちょっとでも良いところを探さないと脳は落ち着かなくなってくるのです。
逆に「ばかやろう」と言えば、今度はその人の「ばかやろう」な面を、脳は検索をかけ探します。だから口げんかになったら、思ってなかったようなことまで言い過ぎちゃうでしょ。そこまで怒っていなかったのに、憎くなかったのに、言ってしまうと一気に嫌な人になっちゃう。恋人からDV受けても離れられない人とかもこの論理。
つまり、「ありがとう」「ありがとう」と、そう思っていなくても口癖にしていると、意識が自然に人の良い面や、小さい幸せにフォーカスして、感謝の気持ちが出てくるのです。そうなると、自分は普通にしているつもりでも、誰からも愛される、幸運を呼び込む人になっていくのです。 
今日は暖かかったですねぇ。もう春? 日焼けしてしまったぁ、というほど日差しも気温も春を感じさせる天気でした。部活動の方も大盛況で、各部自然と気合いが入っていました。冬季練習ばかりだった外の部活も試合を意識したメニューを少し足せたかなぁというところです。これから本格的にシーズンインしていきますが、怪我に気をつけて来年度活躍できるように頑張っていきましょうね。期待しています(#^_^#)
