年末が近づいてきたこの土日、世間では、GOTOトラベルが全面停止になるから駆け込みで利用とか、新型コロナウイルス感染者数が最高数だとか、大寒波の影響で大雪、吹雪などで交通麻痺とか、ワイドショーもニュースも連日、落ち着かないものばかりです。確かに今年一年は、新型コロナウイルスの年と言っても過言ではないですね。そのウイルスと上手く付き合っていくために、生活様式も変化し、学校現場としては、飛躍的にICT教育が進んだことも確かです。さらに、40年ぶりにやっと見直された35人学級。まだ小学校だけですが、とんとん拍子に50人から45人へ、45人から40人へと進んできたのに、ずっと財務省でストップがかかっていた事案が動き始めました。少子化で母体が減少している中で廃校になったり、統合してきた学校もたくさんあり、学級数もかなり減ってしまっています。また、学習内容など教育も変革の時期を迎えています。個に寄り添い、より細やかな手立てが求められるようになっています。様々な問題が山積しているだけに、35人学級は、ようやくスタート地点なのかも知れません。中学校は、今回は変わりませんでした。これからに期待したいです。
ところで、忙しくなってきた年の瀬。中学校の土日のお休みはというと、毎週、部活動があり、子どもたちと一緒に先生方も活動しています。また、いよいよ、引き継ぎを迎えた生徒会役員もいつものように首脳会談を行っていました。平成20年に名づけた川中名物の坂道「青春七色坂」の看板がさすがに朽ちてきたので制作してくれるようです。川中レイディオの相談コーナーも考えていました。部活動はインドア、アウトドアどちらもこの土日、必ずどこかの部は活動しています。また、特に今は3年の先生方が入試用の書類作成を頑張っていたりします。また来年度から本格的な運用となるタブレット活用のため、WifiやLAN工事と普段日と変わらないほどです。

お気づきいただけたでしょうか? 鯉たちはエサがもらえそうだと一列になってちゃんと順番待ちしてるんです(笑)さらにでっかい鯉ばかりに気をとられていたら、小魚がいっぱい、うじゃうじゃとエサを食べていました。
今日は、音楽科の研究授業を行いました。校歌の編曲を行う授業でしたが、最新の授業って感じでした。身近な音楽をリズムパート中心に編曲をしていく中で、ipadのアプリを利用して、各班で考えたものをその場で確認しながら出来ていました。一人一台のタブレットを使ったGIGAスクール構想にはもってこいでした。ICTを活用するっていうレベルがかなり高いなぁと感じました。さらに、実際の演奏となれば技術やスキルも必要ですが、目も耳も使って簡単に体感できるので、楽しく深く学べていました。Garage Bandと言うアプリは個人で使っている人も多いかと思います。クロームブック用の別のアプリもありますが、一日の長って感じで、帯に短したすきに長しですかねぇ。まあなにより、授業参観しているこちらまで、楽しくて一緒に参加したいと思わせてくれる内容でした。芸術系教科は、習うより慣れろって言う部分もあるので、手軽に作曲や編曲を体験できるのは羨ましいなぁと感じました。



先週から急激に寒くなりましたが、体調とか崩していませんか? なかなか人間は急激な温度変化に耐えられるように出来ていないので、睡眠時間や服装などに気を配って、体調管理をよろしくお願いします。
今日、12月17日は防災の日でシェイクアウト訓練の日となっています。本校では、その日に合わせて、普段通りの授業の中で、地震を想定した避難訓練を実施しました。寒い中での訓練となりましたが、みんな真剣に取り組んでいました。
たまたま、体育の授業中だった3年生は亀のポーズで、頭を守る姿勢がとれていました。また、避難中に先生方が先導していたのですが、川東中学校の校舎ならではの気をつける点、大きな地震の時には崩れているかも知れない場所、色んなことに頭を巡らせ、想像力を膨らませて、いざというときにしっかりと行動できるように取り組みました。前回の火災想定の時とは、違った視点で訓練でき、迅速さ、対応力、適応力、判断力など様々な感覚が鍛えられたかと思います。
校長先生から、訓練とは言え、真剣に出来なければ、いざというときに役に立たないものですが、みんなとっても真剣に取り組んでいて良かったということ、「お・は・し」の約束がとても大切になること、このシェイクアウト訓練をきっかけに、家でも是非とも防災会議を開いて欲しいということなど、短時間にまとめて話してくれました。いざというときの避難場所、家族が集合する場所、防災グッズの確認、連絡先の確認など行って欲しいと思います。また、今年度に配付した「非常変災時引き渡しカード」の再確認もしていただき、いざというときにできるだけ減災出来るようにしておきましょう。



先週、12月8日から、教育相談週間になっています。忙しい時期ではありますが、担任の先生もしっかりと時間を確保して、じっくりとみんなと話をしたり、様々な相談を受けたりとみんなに寄り添いながら相談活動をしています。日常の様々な悩みや今学期のこと、来年に向けてや将来のことについてなど、多岐にわたる内容ですが、またひとつみんなのことが理解でき、サポートも仕方がより具体的に考えられます。

USA、アメリカ合衆国についての授業でした。たくさんの情報を提示し、そこから読み取ったことをまとめ、説明していくという難易度の高いものでした。1年2組のみんなの真剣さがピリピリと伝わってくる授業で、電子黒板やワークシート、教科書などフルに利用して、ねらいに迫っていきました。よく考え、しっかりと発表し、次時へつなげていくという社会科ならではの面白さも味わわせていただきました。
授業後は、西中学校の教頭先生に指導助言を頂き、教科書の活用方法や、単元の見通しを持った授業展開の大切さなど大切なことを教えていただきました。教師は毎日、毎時間が研修で、その研修や修練が止むことはないとますます気が引き締まる思いです。

