難しい天候の中でしたが、愛媛県総合運動公園ニンジニアスタジアムで、継走大会が行われました(*´-`*)県中学駅伝の代替大会です。市内駅伝後、今日までメンバー変更などしながら、練習に励んできました。
朝は6時半には集合して出発し、丸一日かけて、県内の男女それぞれ45チーム程が参加して、実施されました。今回は、保護者の応援も急遽中止となり、応援すら大きな声で出来ないという制約の中での異例の大会でした。それでも、これまでの毎日の取り組みの成果を発揮できる場が出来たことは有り難かったです。選手にとっては無観客ではないものの、自分との闘い色が強いものとなりました。そんな中で、競技場で初めて走る選手だらけでしたが、みんな自己ベストを更新し、素晴らしい結果を残すことが出来ました。男子は、2年のみの若いチーム、女子はバスケ部が中心のチームでしたが、見事な成績でした。
女子は44校中15位、男子は47チーム中10位という結果でした。これまで支えてくださったたくさんの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

女子2km 1人目 大川愛琉乃

女子2km 2人目 竹内美稀

女子2km 3人目 西森のあ
女子3km 1人目 服部理央

女子3km 2人目 新上知佳

男子3km 1人目 眞鍋諒大
男子3km 2人目 小野真心祐

男子3km 3人目 森 悠輝

男子3km 4人目 酒井龍斗

男子3km 5人目 園部晃成

男子3km 6人目 西野永遠

午後からは、最高学年の3年生の合唱でした。昼休み中の声出しの時点でテンションはMAXで、気合十分でした(*´-`*)保護者の方の数も最高数で、準備した座席がいっぱいになりました。一瞬たりとも気が抜けない程の緊張感、これが3年生が放つオーラだと感じました。許すことならこの空気感を是非とも1,2年生にも感じて貰いたかったと思います。これこそが全学年で行う合唱コンクールの醍醐味だからです。先輩たちの全力の姿に感動し、自分たちもと良き伝統が受け継がれて行くからです。リモートやテレビ会議、ビデオ鑑賞ではどうしても伝わらない空気の震える感じ、にじむ汗、ド迫力、張り詰めた空気が作る緊張感、、、人から人へ伝えるものはどんなにデジタル機器が進んでもICTが進化しても全てを伝えきることは出来ないと感じます。

3年生はどのクラスの合唱も聴く者の魂が震える程の出来でした。全学年全クラスで態度点については満点で、そんなのは当たり前の前提となっていました。それに加えて姿勢や態度にも表現力がついている感じでした。鬼気迫る迫力、男女の美しいハーモニー、和音の美しさ、他の学年ではあまり見られなかった強弱やクレシェンドなどの技術面、それぞれのクラスの持ち味が発揮されていました。
3年5組 「証」

3年2組 「時を越えて」

3年4組 「手紙~拝啓15の君へ」

3年3組 「地球の息吹につつまれて」

3年1組 「友」 <金賞>

帰りの会で金賞の発表前に校長先生の話でもありましたが、仲間とだからこそ仕上げることができた、この合唱で得られたことは一生の宝物になるはずです。やっぱり一生懸命に打ち込む姿は、輝いています。かけがえのない時間であり財産です。学習も授業も部活動も大切ですが、こうした学校行事、学級ごとの取り組みの教育的な価値は計り知れないほど大きいと思います。30年40年ぶりの同窓会でも、授業の内容に花が咲くことはほとんどありませんが、部活動や運動会、そして合唱コンクールでの思い出は一生消えることはありません。それは私達教員にとっても同じです。みなさんありがとうございました。
2年生も1年生同様、審査員泣かせの大接戦でした。まさに鳥肌が立ったり、ゾクゾクしたりと素晴らしい歌声でした。さすが変声も終えている人が増え、迫力と音圧が上がっていました。学年が上がるごとに、合唱レベルが上がっているのは間違いありません。

2年4組 「大切なもの」

2年2組 「変わらないもの」

2年1組 「この地球のどこかで」 <金賞>

2年5組 「あなたへ~旅立ちに寄せるメッセージ~」

2年3組 「HEIWAの鐘」

11月とは思えない暑いくらいの天気から一転、荒れ模様の風が強くて、ビックリしましたが、そんなことは寄せ付けないほどの熱気と歌声に体育館は包まれました。保護者の方々も楽しみにしていただいていたことが集合の早さに現れていました。外で待っていただいて申し訳ございませんでしたが、ちゃんと、距離をとって並ばれているのを拝見して、コロナ渦での行動様式が染みついていることにさすがだなぁと感心いたしました。ご協力ありがとうございました。

今回は、愛媛県でも感染拡大傾向にあることや保護者の方に参観に来ていただくことと飛沫感染防止を徹底することを考えて、マスクを着用した状態での合唱コンクールとしました。普段の教室や音楽の練習でもマスクを着用したままで行っているため、子どもたちはあまり違和感はなかったようですが、折角の合唱コンクールの晴れ舞台なので、真剣な表情も見ていただきたいと思ってはいました。しかし、集中している眼差しで十分伝わってきたと思います。全クラスで姿勢や態度評価は満点でした。真剣に合唱に取り組むことは前提となっていました。それは今年初めて合唱コンクールに取り組んだ1年生も同じでした。小学校時代に鍛えていただいていることも良い影響として現れていると考えられます。ありがとうございます。
1年4組 「君と歩こう」 <金賞>

1年2組 「明日を信じて」

1年1組 「僕らの奇跡」

1年3組 「希望という名の花を」

1年5組 「絆」

どのクラスも今日は入念に最後の仕上げを行っています。そうです、合唱です。期間は短くて、苦労も多かったと思います。その中でも日に日に成長して仕上がっていく様子がハッキリと現れています。どのクラスも魂込めて歌えるようになってきています。技術的なものを求めているわけではないので、成功させたいというその気持ちがストレートに伝わってくることが教育的な大きな価値だと感じます。座学ももちろん大切ですが、中学3年間という短い時間の中で、一人では出来ない、到達できないことに命を燃やすことはきっとこれからの人生を支える大きな力となるはずです。
