当日のコンディションは、昨日よりはかなり改善されていました。雪かきをして頂いたり、至る所に砂を入れて頂いたりとコースを試走していると整備が大変だったであろうことが容易に想像できました。感謝しかありません。ありがたい事だと感じました。女子のレースが始まるとあっという間に男子の出番となります。早朝にしっかりとアップしていたので、本アップは身体が軽そうでした。アップ場でもひときわ前傾してスピードが上がっているのが目立つほどでした。二泊三日共に生活をしてみて、選手の意識の高さにも驚かされました。ノリが良くて子どものようなはしゃぎ方とは裏腹に食事や睡眠、起床など、試合慣れしていると感じました。それぞれのクラブや部活動でかなり鍛えられている証拠です。それに加えて期待に応えたいという欲求が強く、監督、コーチとの信頼関係が秀逸であるからこそのものだと分かります。プロフェッショナルな部分と子どもらしくエンジョイする部分が共存できているのです。普段のお家での生活が想像できますよね。毎日の生活の中で培われるものはやはり大きいです。保護者の方に改めて感謝です。
レースが始まったら、とにかく最初から突っ込んで躊躇せず抜くことだけを考えるという単純明快なプランで挑みました。挑戦者たるもの当たって砕けろです。もちろん、最初からいってもつぶれない確信がありました。ここぞと言うときに声援が力になる子、静かに見守って一声だけにする子、これも選手によってみんな違います。すべての区間の選手が自分に任された役割をしっかりと果たしたからこそ、掴み取った結果だと感動しました。駆けつけてくれた保護者の方とも涙を流しながら喜びを噛み締めました。監督が走ることの楽しさを感じてもらいたいと、まずは経験することからと声をかけてメンバーを募り、コーチが専門的な練習計画を立てて選手に常に寄り添い、個人個人に合わせて長所を伸ばしてきた結果が身を結んだのだと心が熱くなりました。夢と感動を子どもたちからもらい、キャプテンの言葉通り、幸せな時間を過ごさせてもらいました。本当にありがとうございました。スマホの写真ですが、別バージョンの試合の様子です。





普段は理科の授業を教えている目戸先生ですが、今日は1年1組で道徳の授業を行いました。理科の先生らしい切り口で、「いのち」についての授業でした。生き物は、植物以外全て、何かの命をもらって生きながらえていますよね。普段はあまり意識しないかも知れませんが、食べ物と呼ばれるものは、ほとんど全て命があり、その命をもらっているんですよね。授業の中では牛乳や蜂蜜など殺さなくても良いものも少しだけ登場しました。改めて考えてみると、植物は水を吸い、太陽の光で光合成をし、デンプンを作り出して活動エネルギーにするという、およそ他の生物ではなかなか出来ないことをやってのけていますよね。何も殺さずに成長していくのです。その植物のおかげで動物、昆虫などの生き物は生きていけるのです。人間の命だけが大切なわけはありませんが、ついつい虫や苦手な生き物の殺生には何とも思わない危険性がありますよね。嫌いだから殺す、、、は嫌いだからいじめるに変換される恐れもあるのではと心配になります。私達は、何かの命を、いただかなくては生きていけません。だからこそ感謝の気持ちを込めて『いただきます』とその命に対して敬意を表すべきなのではと、子どもたちは命と真剣に向き合っていました。




26年ぶりに全国出場を決めた川東中駅伝チーム。本当にたくさんの方々から応援の声をかけていただいたり、ゴルフ場を使用させていただいたりとお世話になってきました。女子ーズの甲斐甲斐しいお手伝いや励まし、月並みだと思われるかもしれませんが、保護者の方々、地域の方々、もちろん川東中の先生や生徒のみんなから、期待され、信じていただき、その力が選手たちに宿ったとしか思えない快挙でした。もともと持ちタイム的には出場校中25位程度でした。だからこそ選手の適性に合わせて持っている力を最大限に発揮させなければという思いが指導者側にはありました。昨日のオーダー決定までにもかなりのドラマが繰り広げられました。まさにドンピシャのオーダーで全国8位入賞!。強く優しい仲間と共に大きく成長した川東駅伝チーム。心技一体とはこのようなことを指すのだと思います。ひとまず、写真をアップしておきます。















今朝は目覚めたら衝撃の風景が広がっていました。昨夜から降り続けた雪が、辺り一面、銀世界に変えていました。一晩でこんなに雪降るんだと南国愛媛に住んでいると信じられない風景でした。周辺に停めてあった車は、一つの雪の塊になっていたり、およそスキー場でしか見たことのない光景でした。会場へ移動している最中は地元のみなさん雪かきを手慣れた様子でされていました。これは大変だなぁとしみじみ感じました。
会場は少しマシでしたが銀世界でした。コースは、おそらくスタッフの方がある程度雪かきをしてくださったのだと思いますが、次から次へと降る雪にコースですら真っ白になってました。今日は、選手選考の前日トライアル。体調等も考え、かなり検討しましたが、アップ終了後まるで舞台を準備してくれたかのような一瞬の晴れ間。そのタイミングでトライアルを行いました。選手はみんなテンションアゲアゲ。雪なんてほとんど目にしないのですから、走りたくてウズウズしてるんです。当然選考レース後は雪だるまも作りました(笑)




1区 西野永遠 2区 古本海道 3区 園部晃成 4区 清水結人 5区 酒井龍斗 6区 大塚慶希
このオーダーで提出をして開会式へ参加しました。新型コロナ感染症感染対策のため選手と監督のみしか会場入りできませんでした。
1区は唯一スタートラインが違う変則3kmのコースです。みんなどの学校も先頭を狙ってくるエース区間です。コースがクネクネなのでレース巧者の西野君に託しました。2区は、遂にリミッターをすべて取り払って、前を行くチームすべて抜いてくるハンターの力強い走りができる古本君に託しました。3区は、チームの流れを切ることなく一番レースの動く区間で不動の走りをする園部君に託しました。4区は、実は優勝候補と言われるチームの多くがエースを配置する区間です。芝の走りなら一番の得意分野でラストのスプリント力に定評のある清水君に託しました。5区は、各学校チーム順位を左右する粘りどころの区間です。ラストまで粘り切る走りの酒井君に託しました。6区は、アンカーです。つまりチームの順位を決める役割です。途中のレース展開も大切ですが、抜いて抜いて抜きまくる気迫の走りができるスプリンター大塚君に託しました。明日は、チーム一丸となって全力で闘います。サブに回った森 悠輝くん、伊藤竜斗くん、加地隼平くんがいたから、みんな頑張れたのは間違いありません。最後まで競って競って練習したからこそ、ここまでのチームになれたのです。どうか応援よろしくお願いいたします。

早朝に出発をした全国中学駅伝出場の川東中チーム。まだ辺りは真っ暗な時間にもかかわらず、一緒に練習してきた女子のチームのメンバーやマネージャー、校長先生をはじめとするたくさんの先生方がお見送りに来てくれていました。ありがたい幸せな選手たちだなぁと感動しました。選手たちはみんなに支えられているということをひしひしと肌で感じながら会場入りをしました。生憎の冷え込んだ天候に強風でしたが、練習してきたゴルフ場とは比べ物にならない平地でこれまたありがたかったと感じました。選手はとにかく元気にテンションアゲアゲで練習を行いました。優勝候補の学校にも出会い、並走したり、自分たちの力にも自信をもって挑めているようです。明日はさらに天気は崩れるようですが、万全を期して準備したいと思います。




本日5校時目に、スクールメディスントレーナー、誕生学アドバイザーとして活躍されている、高見佐智恵先生をお招きして、『今を生きる あなたのチカラ』という演題で、自分の持つ力や、自己肯定感に関する講演をしていただきました。
写真からも伝わると思いますがとてもエネルギッシュな先生で、身振り手振り大きなアクションでのジェスチャーをしながらの熱のこもった声量、本当に楽しそうに活きいきとお話しされる姿に、子どもたちも自然とグッと引き込まれていました。人を大切にするためには、ありのままの自分を大切に思うことができることが必要なことや、自分の長所は誰かの足りないところを補うためにあり、自分の短所は誰かに助けてもらうためにあり、人は支え合って関わりあって生きていくこと、中学生のうちに自分の気持ちがワクワクするような“好き”をたくさん見つけることが、自分の将来の夢を見つけることに繋がることなど、大人が聞いてもハッとするようなお話をたくさんしていただきました。講演を受けた学校中がみんな笑顔になれた時間でした。



今日はまたたくさんの行事が行われました。ひとつは、南海トラフ地震等の大規模地震に備え、地震発生時の安全確保行動の確認や県民の防災意識の向上を図るため、「えひめ防災週間(12月17日~12月23日)」として、初日の12月17日(金曜日)午前11時から県下一斉に「シェイクアウトえひめ(県民総ぐるみ地震防災訓練)」を実施しました。もちろん川東中学校も参加し、地震想定の避難訓練をしました。今日は、雨の影響で避難訓練には負担が高いのですが、災害はいつ起こるかわかりません。今回は地震想定ということでしたので、川東中学校の校舎の状況を冷静に判断しながら、もしもの時の想定を生徒と一緒に確認しながら、臨機応変に対応しました。体育館が無事であるという前提で、全校生徒が急遽、体育館へ移動を行いました。地域的に津波などの災害リスクは低いものの、土砂災害、建物の倒壊、校舎の外に設けられた階段の倒壊など考えられることはすべて想定をして避難を実施しました。みんなとても真剣に取り組み、いざというときに命を守る行動ととることの大切さを学びました。


